One Drop Magazine
One Drop Magazine Title

No.123 佐々木 貴美さん
No.122 佐々木 貴美さん
No.121 森 真澄さん
No.120 佐藤 満彦さん
No.119 法華 美樹さん
No.118 佐藤 洋子さん
No.117 佐藤 真弓さん
No.116 三谷 愛子さん
No.115 大口 視智子さん
No.114 大原 勇漢さん
No.113 小松 浩明さん
No.112 川上 恵美さん
No.111 太田 かおりさん
No.110 大口 昂佑さん
No.109 齋藤 和子さん
No.108 中町 蒼朔瑚さん
No.107 中町 蒼朔瑚さん
No.106 ダイキさん
No.105 ダイキさん
No.104 冨岡 健一さん
No.103 神尾 麗子さん
No.102 渡邊 生子さん
No.101 渡邊 生子さん
No.100 岡川 みきさん
No.99 岡川 みきさん
No.98 三浦 幸未知 マリオさん
No.97 小林 禅さん
No.96 加藤 せい子さん
No.95 田中 郁子さん
No.94 小松 ともみさん
No.93 稲岡 博さん
No.92 尾崎 靖さん
No.91 加島 敏美さん
No.89 内藤 明子さん
No.88 小林 弘子さん
No.87 長谷川 記子さん
No.86 福永 昌直さん
No.85 山下 晃彦さん
No.84 山下 晃彦さん
No.83 望月 麻矢さん
No.82 鵜飼 佳子さん
No.81 佐藤 尚起さん
No.80 川ヰ 亜哉子さん
No.79 山﨑 直さん
No.78 柳川 鎭国さん
No.77 田中 奈保子さん
No.76 深見 ふわりさん
No.75 飯田 直美さん
No.74 玉田 桐子 さん
No.73 郁美サリンジャーさん
No.72 檜高芳子さん
No.71 康 晶仁 さん
No.70 池本助夫さん
No.69 池本助夫さん
No.68 清水 浦安
No.67 清水 浦安
No.66 清水浦安
No.65 田中康夫さん
No.64 イステッキ純子さん
No.63 新谷直恵さん
No.62 ジュリアン・シャムルワさん
No.61 岡野弘幹さん
No.60 後藤由美子さん
No.59 山下晃彦さん
No.58 田村愛さん
No.57 黒田ユリ子さん
No.56 清水章代さん
No.54 渡辺 衣泉深(いずみ)さん

21世紀の生き方情報誌「One Drop Magazine」は、ワンドロップに心を合わせた考え方、生き方をしてご活躍されている方々をご紹介しています。
毎月5日発行 全16ページ
1冊 400円 +税 / 年間購読料 4800円 +税 (1か月1冊)

2025年 02月号 No.123
佐々木 貴美さん
佐々木 貴美さん

内容紹介

One Drop Magazine 2025年2月号No.123

¥440 全16ページ

・『ワンドロップ・プロジェクト新たな挑戦/「命の神」が今も今も只今も霊魂の中で生きて働いている』 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 122/佐々木 貴美さん ワンドロップ聖歌隊
『 前回に引き続きお聞きしたいもうひとつは「全き善」に関してです。私が最初に「全き善」という言葉を目にしたとき、良い悪い等の二極とか分離とか二元の世界ではなくて その立ち位置よりも上、超えたところからの視点、良い悪いではなく全て含めて一つとしてみる視点から観たときに観えるものを表した言葉だと思いました。その視点で感じると「そうなんだなー」と心穏やかになりますし、時に感謝のおもいが湧いてきたりします。その視点で観ると全て善きことだったと感じられ、宇宙の愛が感じられます。ワンドロップの質として表現されている「全き善」は、その言葉のまま「全てが(対極のない)善」と「全き善」に関してそのように感じる自分がいますがいかがでしょうか?「全き善」という言葉が表すもののとらえ方に確信がもてていないので教えていただけましたらありがたいです。よろしくお願いいたします。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・真人生に生きる 愛宕なみ

Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2025年2月号No.123


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2025年 01月号 No.122
佐々木 貴美さん
佐々木 貴美さん

内容紹介

One Drop Magazine 2025年1月号No.122

¥440 全16ページ

・「ワンドロップ・プロジェクト新たな挑戦/機を読み、機を見極める 縁起の宇宙法則」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 121/佐々木 貴美さん ワンドロップ聖歌隊
『天風先生 いつも大切なことを伝えてくださり、ありがとうございます。そして今回は質問させていただける貴重な機会をいただけましたこと感謝いたします。質問ですが、縁についてお聞きしたいです。縁というと まず浮かぶのが人と人との縁ですが、人と物であったり、人と動物等の生き物であったり、その瞬間に目の前にもたらされるものであったりもするかなと思います。人との縁では、出会いだけでなく別れもまた縁であり、人とのご縁によってよろこびや楽しさや心地良さを体験できたり、人とのご縁によってしんどいおもいをする一方でその体験によって魂が成長できたりします。他の「存在」によって助けられたり、他の存在がいることで体験できることがあり、他の存在によって味わえることがあり、他の存在によって自分をより知ることができたりします。また「縁を紡ぐ」といった言葉からは人生を感じます。縁というものに関して言葉をいただきたいです』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2025年1月号No.122


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2024年 12月号 No.121
森 真澄さん
森 真澄さん

内容紹介

One Drop Magazine 2024年12月号No.121

¥440 全16ページ

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/世界の平和の光は日本から」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 120/森 真澄さん ワンドロップ聖歌隊
『このような機会をいただきありがとうございます。以前の私は、3人の育児と家事、仕事中心の日々で自分のことは全て後回しでした。生きづらさを抱えた娘を持ち、周りからはなかなか理解が得られず、身も心も疲れ果てていました。今起こっていることは全て自分が原因、自分が変わろうと行動したときに、ワンドロップ聖歌隊員の方に偶然出会い、その後入隊しました。どんなに心が疲れていてもレッスンでみんなで『生命交響曲 霊魂の歓びの歌』を歌うと、帰りには何故か元気になりました。いつも笑顔で優しい先生や明るく元気づけてくれた名古屋メンバーには本当に感謝しています。今は、家庭、仕事、ワンドロップどれも大事です。歌える機会があればどこにでも行きたいと思っています。「真人生に生きる」の講座で学び、ワンドロップに心を合わせて生きること、感謝と喜びの心で生きることを少しでもできるように(まだまだ全然できていませんが)心がけています。実践して、家族や仕事仲間も不思議と変わりました。ですが、周りを見るとジャッジをする人、過去に起こった出来事にとらわれている人、人のせいにする人など辛そうな人達がいます。以前の自分がとても辛かったので、心の元気な人が増えたら…少しでもワンドロップのことを伝えていけたら…と思います。また、娘や息子にも生き方や考え方を少しずつ伝えていけたらと思います。天風先生より何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・真人生に生きる 愛宕なみ

Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2024年12月号No.121


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2024年 11月号 No.120
佐藤 満彦さん
佐藤 満彦さん

内容紹介

One Drop Magazine 2024年11月号No.120

¥440 全16ページ

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/宇宙の理とこの世に生きるための人生真理を伝える」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 119/佐藤 満彦さん
『レイ・カーツワイル(アインシュタイン以来の天才学者と言われている)さんは、2045年には人類全体の知的能力を1台のコンピュータが上回る、シンギュラリティが訪れるとおっしゃています。顕在意識で考えると、少しの不安を感じることもあります。しかし、どんな時代になろうとも、自分の思い、言葉、行動を本心、良心に基づいて行う絶対的積極性で日々生活していくことに尽きると感じています。それが生きる意義とも感じています。天風先生、いかがでしょうか』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・真人生に生きる 愛宕なみ

Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2024年11月号No.120


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2024年 10月号 No.119
法華 美樹さん
法華 美樹さん

内容紹介

One Drop Magazine 2024年10月号No.119

¥440 全16ページ

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/宇宙意識で生きる「宇宙文明社会」を創る」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 118/法華 美樹さん ワンドロップ聖歌隊
『天風先生、貴重な機会をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。私は現在、息子と娘の3人で暮らしています。2人とも、家庭を持っていてもおかしくない年齢ですが、私としては、一緒に居てくれて、心強いし、楽しいし、ありがたく思っています。それぞれが得意なことを担当し、3人で家事も分担して、持ちつ持たれつ、上手くまわっています。私と息子、私と娘はとても仲良しですが、息子と娘は話しもしません。仲も良くないです。そこがすこし気がかりです。息子は以前、大病と大怪我を経験しています。実はその後、私も病に臥しました。そのときの辛い記憶が、私の心の奥底に残っているようです。同じような状況が起きそうだと感じてしまうと、過度に心配が膨らみ、息子に消極的でネガティヴな感情を向けてしまいます。息子に申し訳ない気持ちでいっぱいです…。心配症な自分を手放すためにはどうしたらよいでしょうか?以前出演したワンドロップ・プロジェクトのノンフィクションミュージカル『ワンドロップ物語 生命交響曲への道』の大好きな台詞が頭をよぎります。「心外に向け、不安や恐怖に染めるでなく、内にあるワンドロップに心向け、赤き心で明るく生きる」。そして「いつの日か、ワンドロップ聖歌隊で3人で一緒に歌いたい!」と願っています。そんな私に、今、必要なことを教えてください。どうぞよろしくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・真人生に生きる 愛宕なみ

Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2024年10月号No.119』
※ 現在、Kindle版のタイトルのみ「One Drop Magazine 2024.9 No.119になっておりますが、内容は「One Drop Magazine 2024.10 No.119」です。
訂正の申請が通り次第、正しく変更される予定です。


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