マガジン概要

2020年 12月号 No.73
郁美サリンジャーさん
郁美サリンジャーさん

内容紹介

One Drop Magazine 2020年12月号No.73

・真時代の地球、明日を見つめて ― スペシャル・トーク/ニューヨークCRS代表 香咲 弥須子さんを迎えて 1「このカオスの時代をどのように生きていくか」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人)、愛宕 なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)、インタビュー 新谷直恵

・今 恵の 答えは今もあなたの中に/主人の「断食宣言」から始まった、我が家の変化について

・天風人語 72/質問者 郁美 磯田 Salinger さん
「天風先生、清水さんこんにちは!私はハワイ島に住んでおります郁美 磯田 Salingerと申します。日々の生活で小さいハテナ?は色々あるのですが、最近は清水さんと愛宕さんのラジオを聴いていると答えがそこにあったりして、あまり大層な質問は無いのです。それときっと私のこの緩い性格上お答えをお聞きして一念発起で頑張るぞ!と思ってもせいぜい1週間、すぐガソリンが切れてしまうのです(笑)。天風先生にはコラッ!と言われてしまいますね。ですので今回は、わかったら楽しいなと思う質問をします!「なんで私はハワイ島に来たの?」と言うことです。私はバブル期に働いていた会社が社員旅行でハワイに来たのがきっかけで1994年にアメリカ人と結婚して、最初はオアフ島に住みましたが、99年私の意に反してどうしてもハワイ島に越さなければならなくなり(息子達がまだ小さかったし最初は本当に嫌でした)そのまま住み着いております。今では何処よりもハワイ島が好きですが!10年に1度くらいの割合で自分の意思とは関係ない所での現実的または精神的大きな変化が来るのですが、最近特に不思議なハワイ島との繋がりを感じます。ハテナがいっぱいです。私は今世あちらに帰る前に何かをする為にここに居るのでしょうか?人生色々考えても結局面倒になり、どうにかなるでしょ!と適当な所で切り上げてしまうので、詰めの甘い仕上がりになってます。あっ、でも今まで唯一緩めに続いているのは踊る事です。3歳から日本舞踊、あら、これも自分の意に反してでした!その後色々やって社員旅行で見たフラに感動してその後はいい感じでゆるい人生のお供になっています。よろしくお願いします。」という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生答える。

・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/それぞれの自己実現を!

・出世不動明王 よもやま話 第25回

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