マガジン概要

2022年 10月号 No.95
田中 郁子さん
田中 郁子さん

内容紹介

One Drop Magazine 2022年10月号No.95

・「ワンドロップに心を合わせて生きることがいよいよ必要不可欠な時代となった/倭姫命と霊人天風先生、大天使長ミカエル 鼎談」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人)、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 94/質問者 田中郁子さん 声楽家、ボイストレーナー、ワンドロップ聖歌隊岡山支部指導

『天風先生、こんにちは。人の一生は、みな自叙伝が書けるほど波瀾万丈だと言います。天風先生は、その最たるお手本の方ですが、私の人生も面白かったです(まだ途中ですが)。私は大きな人生の転機が二度ありました。一度目は高校受験にまさかの失敗。母から「これからどうするの?」と聞かれ、思ってもいない「音楽」という言葉が出て、それから音楽大学へ向けて猛練習。無事に入ることができて、そこから音楽人生が始まりました。卒業と同時にボーチェ・アンジェリカに入り芸能界へ!音楽の道が開かれました。音楽番組が花盛りのときだったので、テレビやコマーシャルソングも歌い、たくさんお仕事をしました。二度目の転機は、岡山へインスピレーションで移住、母の亡くなったことがきっかけですが、誰一人知り合いのいない所へアッと言う間に!そしてワンドロップ聖歌隊の岡山支部で指導することになるとは、不思議です。改めて二度とも母が、きっかけになっていることに気がつきました。最近、昔、一緒にお仕事をさせていただいた歌手の方々が、岡山でコンサートをされて、皆さん、昔以上にパワフルで若々しく、声もよく出て歌われているのを見て感動しました。立て続けにステージを見させていただいて、これはどういう意味なんだろうと考えているときに天風先生への質問の依頼がありました。
①人は、天命があり、やるべき天職は生まれた時からもう決まっていると言いますが、やはりそうなんでしょうか。
②私にとって三度目の転機、私が今やるべきお役目を教えていただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・今 恵の 答えは今もあなたの中に/子育ては自分育て~涓滴岩を穿つ

・バート千種のトランスフォーメーション あなたが変われば世界が変わる/共同創造は人類文明のキャズム超え!

・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに/人生は解釈力に始まり、解釈力に終わる

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