21世紀の生き方情報誌
『ワンドロップ・マガジン』に学ぶ
宇宙意識で生きる!生き方・在り方・乗り越え方
あなたはどう生き抜きますか


▪️詳細
日 時:2024年12月28日(土) 13:30~17:00 (開場12:50)
会 場:日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/
参加費:¥5,000
定員になり次第締め切らせていただきます。
ゲスト: 土佐琵琶奏者 黒田月水さん
【ゲスト 土佐琵琶奏者 黒田月水さん プロフィール】

高知県生まれ。
大阪の伯母の店で出会った彫刻家、流政之より琵琶を勧められ中谷襄水(女優故樹木希林さんの父)に師事。演奏家として活動開始。
繊細な琵琶の音色と豊かな声量、表現力で天賦の才能を発揮し全国一水会琵琶楽コンクール優勝。全国琵琶楽コンクール第二位入賞など数々の賞を受賞。外務省派遣により中国上海北京にて演奏。
宇崎竜童、阿木陽子の作品による芸術祭優秀賞受賞作品「フラメンコ曽根崎心中」に初期メンバー2001〜2015までレギュラー出演。哀川翔主演、三池崇史演出による「舞台・座頭市」にて阿部サダヲなど俳優陣に劇中琵琶指導及び劇中音楽など幅広く活躍。
2019年7月ウズベキスタン音楽フェスティバルに国賓として日本チームに参加し第2位に入賞。
聲観師について。
幼い頃より音が形に見えており、琵琶を始めてより弟子に歌を教えながら声を形に観てどうすれば声が出るようになるかを熟慮するうち声の形にはその人の生き方や経験が全て表れていることに気づく。プロアマ問わず声を出したい方、声で何かを知りたい方にリーディングを行なっていらっしゃいます。
国内に留まらず 香港、中国、フランス、スペイン、オーストラリア、アメリカ(ニューヨーク、ミズーリ、カンザス等)2019年ウズベキスタンに国賓として参加し、19ヵ国のうち二位に入賞。
など幅広く活躍され、今年35周年を迎えられました。
ワンドロップ・マガジンとも深いご縁があり、マガジン2号~48号に掲載されていた「国常立太神吠える!」というコーナー。この国常立太神の熱い思いを琵琶演奏にかえ、今、各地で演奏してくださっています。
「一二三神示国常立太神吠える!」をこの日、皆さんにも聴いていただきます!
出 演:
清水浦安
(ワンドロップ・マガジン筆者、Alpha Omega 生命科学研究所 所長)
愛宕なみ
(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト代表理事、ワンドロップ・マガジン編集長)
ワンドロップ聖歌隊
ワンドロップ歌劇団
どなたでもお申込みいただけます。
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https://docs.google.com/forms/d/12Iwjfcb3gszxwrx6k1zBZg8YZ5PJogChNxCkQ7lsAsQ/edit
