One Drop Magazine
21世紀の生き方情報誌「One Drop Magazine」は、ワンドロップに心を合わせた考え方、生き方をしてご活躍されている方々をご紹介しています。
毎月5日発行 全16ページ
1冊 400円 +税 / 年間購読料 4800円 +税 (1か月1冊)


内容紹介
One Drop Magazine 2025年3月号No.124
¥440 全16ページ
・『ワンドロップ・プロジェクト新たな挑戦/無念無想の「空」の世界に心を入れる』 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 123/赤池 左知代さん
『 この度はこのような機会をいただきありがとうございます。2015年に画家のAICOさんとの出逢いから清水さん、愛宕さんが行っていた「般若心経の勉強会」に参加いたしました。その後ワンドロップ・プロジェクトが行うイベントでは物販や会場でのお手伝いをさせていただくも自分にいろいろな言い訳をしながらの「お手伝い」というスタンスのまま10年という時間が過ぎました。自分の一番奥にある「本当は自分が何をしたいのか」という声には、「言い訳」という蓋をしていたのですが、自分が一番知っていたのです。昨年の秋、ある講座を受けた後、清水さん愛宕さんとお話をする機会に恵まれました。その中で「一番奥にある声に心を合わせ行動するときが来たのだ」と確信していきました。一番奥にある声『「ワンドロップに心を合わせて生きていくことの大事さ」を世界中に伝えていく!』に合わせ行動していくことそのものこそが、ワンドロップ・プロジェクトのお手伝いだとようやく気づいた2024年の暮れでした。どうぞこれからの歩む道にメッセージをお送りいただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・真人生に生きる 愛宕なみ
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2025年2月号No.124』


内容紹介
One Drop Magazine 2025年2月号No.123
¥440 全16ページ
・『ワンドロップ・プロジェクト新たな挑戦/「命の神」が今も今も只今も霊魂の中で生きて働いている』 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 122/佐々木 貴美さん ワンドロップ聖歌隊
『 前回に引き続きお聞きしたいもうひとつは「全き善」に関してです。私が最初に「全き善」という言葉を目にしたとき、良い悪い等の二極とか分離とか二元の世界ではなくて その立ち位置よりも上、超えたところからの視点、良い悪いではなく全て含めて一つとしてみる視点から観たときに観えるものを表した言葉だと思いました。その視点で感じると「そうなんだなー」と心穏やかになりますし、時に感謝のおもいが湧いてきたりします。その視点で観ると全て善きことだったと感じられ、宇宙の愛が感じられます。ワンドロップの質として表現されている「全き善」は、その言葉のまま「全てが(対極のない)善」と「全き善」に関してそのように感じる自分がいますがいかがでしょうか?「全き善」という言葉が表すもののとらえ方に確信がもてていないので教えていただけましたらありがたいです。よろしくお願いいたします。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・真人生に生きる 愛宕なみ
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2025年2月号No.123』


内容紹介
One Drop Magazine 2025年1月号No.122
¥440 全16ページ
・「ワンドロップ・プロジェクト新たな挑戦/機を読み、機を見極める 縁起の宇宙法則」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 121/佐々木 貴美さん ワンドロップ聖歌隊
『天風先生 いつも大切なことを伝えてくださり、ありがとうございます。そして今回は質問させていただける貴重な機会をいただけましたこと感謝いたします。質問ですが、縁についてお聞きしたいです。縁というと まず浮かぶのが人と人との縁ですが、人と物であったり、人と動物等の生き物であったり、その瞬間に目の前にもたらされるものであったりもするかなと思います。人との縁では、出会いだけでなく別れもまた縁であり、人とのご縁によってよろこびや楽しさや心地良さを体験できたり、人とのご縁によってしんどいおもいをする一方でその体験によって魂が成長できたりします。他の「存在」によって助けられたり、他の存在がいることで体験できることがあり、他の存在によって味わえることがあり、他の存在によって自分をより知ることができたりします。また「縁を紡ぐ」といった言葉からは人生を感じます。縁というものに関して言葉をいただきたいです』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2025年1月号No.122』


内容紹介
One Drop Magazine 2024年12月号No.121
¥440 全16ページ
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/世界の平和の光は日本から」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 120/森 真澄さん ワンドロップ聖歌隊
『このような機会をいただきありがとうございます。以前の私は、3人の育児と家事、仕事中心の日々で自分のことは全て後回しでした。生きづらさを抱えた娘を持ち、周りからはなかなか理解が得られず、身も心も疲れ果てていました。今起こっていることは全て自分が原因、自分が変わろうと行動したときに、ワンドロップ聖歌隊員の方に偶然出会い、その後入隊しました。どんなに心が疲れていてもレッスンでみんなで『生命交響曲 霊魂の歓びの歌』を歌うと、帰りには何故か元気になりました。いつも笑顔で優しい先生や明るく元気づけてくれた名古屋メンバーには本当に感謝しています。今は、家庭、仕事、ワンドロップどれも大事です。歌える機会があればどこにでも行きたいと思っています。「真人生に生きる」の講座で学び、ワンドロップに心を合わせて生きること、感謝と喜びの心で生きることを少しでもできるように(まだまだ全然できていませんが)心がけています。実践して、家族や仕事仲間も不思議と変わりました。ですが、周りを見るとジャッジをする人、過去に起こった出来事にとらわれている人、人のせいにする人など辛そうな人達がいます。以前の自分がとても辛かったので、心の元気な人が増えたら…少しでもワンドロップのことを伝えていけたら…と思います。また、娘や息子にも生き方や考え方を少しずつ伝えていけたらと思います。天風先生より何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・真人生に生きる 愛宕なみ
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2024年12月号No.121』


内容紹介
One Drop Magazine 2024年11月号No.120
¥440 全16ページ
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/宇宙の理とこの世に生きるための人生真理を伝える」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 119/佐藤 満彦さん
『レイ・カーツワイル(アインシュタイン以来の天才学者と言われている)さんは、2045年には人類全体の知的能力を1台のコンピュータが上回る、シンギュラリティが訪れるとおっしゃています。顕在意識で考えると、少しの不安を感じることもあります。しかし、どんな時代になろうとも、自分の思い、言葉、行動を本心、良心に基づいて行う絶対的積極性で日々生活していくことに尽きると感じています。それが生きる意義とも感じています。天風先生、いかがでしょうか』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・真人生に生きる 愛宕なみ
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2024年11月号No.120』