One Drop Magazine
21世紀の生き方情報誌「One Drop Magazine」は、ワンドロップに心を合わせた考え方、生き方をしてご活躍されている方々をご紹介しています。
毎月5日発行 全16ページ
1冊 400円 +税 / 年間購読料 4800円 +税 (1か月1冊)


内容紹介
One Drop Magazine 2024年5月号No.114
¥440 全16ページ
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/「ワンドロップは自分なり」が「正しい霊育」の始まり」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 113/大原 勇漢さん(麦の杜うどん オーナー)
『 ワンドロップ・マガジン初代編集長をした兄が昨年末死去致しました。病院に行った際には余命半年から1年を宣告されました。心までは侵されないという信念のもと最後の最後まで死という究極の逆境を与えられ、人生の次の段階の過程だと兄自身も心底信じていましたが、魂の故郷に旅立ちました。兄は、「今までの経験を活かし、一人だけでもいいから、人生真理に気づき、活躍していける人の育成に立ち会えたら」との想いで塾を開塾する準備を激痛に耐えながら自分のささやかな使命・貢献ととらえて進めてまいりました。天風先生にお聞きします。過去、現在の偉大な方々が病や死を意識した逆境から復活され、偉大な業績を残された方々がいる一方で、志半ばで旅立たなければならない方もいます。寿命が決まっているのであれば、兄はあんなに最後まで痛みに耐えなくていいのではなかったのかと頭の片隅に浮かんだのも事実でした。死を意識せざるをえない病から復活され、新たな使命を全うされる方、人間として正義にそって志高く生きようと懸命に努力しながら魂の故郷に帰る結果になる方の境界はどこなのでしょうか?ご教示頂ければ幸いです。あわせて講座「真人生に生きる」で倭姫様が人間は死の前の49日間がとても大事だと言われていますが、天風先生なりの考えをお聞かせいただきたいと存じます。よろしくお願いします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・真人生に生きる 愛宕なみ
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2024年5月号No.114』


内容紹介
One Drop Magazine 2024年4月号No.113
¥440 全16ページ
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/宇宙の法則を正しく知るための「正しい霊育」の時代が到来した」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 112/小松 浩明さん(Island Dreams, Inc.取締役社長)
『男女の性別に関して二つお聞きしたいことがあります。
①現代では男女平等が叫ばれ、どのような場面でも当たり前のように平等が求められる中、本来性別ごとのそれぞれのお役目があったのでしょうか?例えば神社でも女人禁制の場所があったり、反対に女性しか入れない神社があったりすると聞きます。また、ここハワイの神殿(ヘイアウ)でも男性神が祭られている場所は男性のみ、反対に女性神が祭られている場所は女性のみが立ち入りが認められるといった戒律(カプ)があります。男女平等以前のそれぞれのお役目はあるのでしょうか?
②近年ジェンダーレスが世間で公認されだし、自分の心にあった性別に性転換されることが認められ始めていますが、性別は持って生まれてきた自分の御霊の性質ではないのでしょうか。自分の中にある一滴(ワンドロップ)を書き換えることとなるように感じてしまい、創造主(第一者)の意に反することではないのでしょうか? 以上二点ご教授ください。宜しくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・真人生に生きる
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2024年4月号No.113』


内容紹介
One Drop Magazine 2024年3月号No.112
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/“21世紀の生き方”とは~人間の本質に目覚めた生き方」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 111/川上 恵美さん(癒room Sea-nago.主宰)
『霊人天風先生、いつもお導きを頂きありがとうございます。私はエステシャン歴30年。前半は武者修行の日々、その後独立し、お一人お一人に合わせた施術で心と身体の未病ケアに無念無想を心がけ取り組んでおります。もっともっとパワーアップしてお役に立てる人になりたいと日々精進して参ります。私は1年半前に愛する夫を亡くしました。ガンになり約10年経ての旅立ちでした。夫の人生のテーマは《衛》。《まもる》のが大好き人間で、日本の国を愛し、護りたいが故に日本のためと仕事をしてきた夫です。定年退職を迎え、「さーて、これから次の衛りに」という矢先の旅立ちでした。私は彼の意志を受け継いでゆきたい。ワンドロップに心を合わせて、生きとし生けるものの安寧のために日本、地球、大宇宙のためにどう体現者になるのか?霊人天風先生のご意見をお聞かせ頂きたくお願い申し上げます。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/微、美、ビな世界
・Vent au visage rend l’homme sage 愛の意味がわかっているか
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2024年3月号No.112』


内容紹介
One Drop Magazine 2024年2月号No.111
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/霊人中村天風とワンドロップ 3」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 110/太田 かおりさん
『天風先生、今回質問の機会をいただきありがとうございます。①宇宙霊、ワンドロップに繋がり、メッセージを受け取るのが下手くそです。夢に出てくることが時々ありますが、具体的にご教授いただけますと幸いです。②幼児、小中学生の子ども達が、積極的に生きる力をどうつけたらよいでしょうか?有事の時代、全き善で生きていくため、ご教授の程よろしくお願いいたします。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・Vent au visage rend l’homme sage 逆風は人を賢くする!~セーラのダイヤモンド/ある男の挑戦③~生命の躍動(エラン・ヴィタール)
・出世不動明王 よもやま話 第42回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2024年2月号No.111』

内容紹介
One Drop Magazine 2024年1月号No.110
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/霊人中村天風とワンドロップ 2」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 109/大口 昂佑さん
『明けましておめでとうございます。霊覚者育成(学び舎)霊育元年、お祝い申し上げます。我が家は、夫婦に年長女児の3人家族です。各霊育学年は、私が年少さん、家内が小学低学年、娘は小学校高学年といった感じです。昨年11月に夫婦共に「真人生に生きる」の講座で学び授かった3つの秘伝のうち、特に先祖供養を3人での朝旦の日課にしています。自分の受持では、結婚も子宝も父方と母方の先祖代々の御霊の合意が前提というのが新鮮でした。先日、目覚めたら、娘が可愛らしいピンクのシクラメンの鉢をそっと枕元に置いてくれていました。病養生中の父がもっと笑顔で健康になるように自ら用意してくれたと知りました。感慨無量、感涙しました。人の喜ぶことをする意志(愛)です。家内の看病疲れも癒されました。霊止(ヒト)の最小集団の夫婦・家族とは、どんな場で役割などがありましょうか。現在は、今だけ、金だけ、自分だけの個人主義が跋扈。琴瑟相和の夫婦や家族など死語となり、前世が敵同士のようなカップルも。天変地異どころか人妖まで治乱興亡の様相です。そもさん、ワンドロップでは夫婦とは家族には何か真理あるのでは。霊人天風先生の御指南をお願い申し上げます。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/宇宙の心、カルマへの理解
・Vent au visage rend l’homme sage 逆風は人を賢くする!~セーラのダイヤモンド/ある男の挑戦②~生の水は飲めない?
・出世不動明王 よもやま話 第41回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2024年1月号No.110』