21世紀の生き方情報誌「One Drop Magazine」は、ワンドロップに心を合わせた考え方、生き方をしてご活躍されている方々をご紹介しています。
毎月5日発行 全16ページ
1冊 400円 +税 / 年間購読料 4800円 +税 (1か月1冊)
内容紹介
One Drop Magazine 2021年1月号No.74
・真時代の地球、明日を見つめて ― スペシャル・トーク/ニューヨークCRS代表 香咲 弥須子さんを迎えて 2「このカオスの時代をどのように生きていくか」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人)、愛宕 なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)、インタビュー 新谷直恵
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/Know thyself ― 私は一体何者で、そして今、何をしているのか ― 日常をワンドロップの視点で活かすことについて
・天風人語 73/質問者 玉田 桐子 さん
「天風先生、清水先生、明けましておめでとうございます。土の時代が終わり風の時代が始まった新年一番手に声を掛けていただき有難うございます。さて、私は、平日は会社員として営業事務の仕事をしています。ただ業務の配分が凄く偏ってしまっていて、この不景気で人員補充はされない為、他部署で産休者の空きの部分を「現在居るメンバーで仕事を回しなさい」ということで、異動させて人は減り、元々、多い業務は一層増えるという状況になっています。会社は無駄な業務をやめて改善しろと言うのですが、改善することを考える前に業務過多で心身が疲弊してしまい、たまに怒りが湧いてくることもあり、「こうしたい!」という思考を持つことも出来なくなります。日々が疲弊している為、予定なければ休みの日は起きれず、寝てばかりと、時間の使い方が勿体ない過ごし方をしてしまいます。「あれをやろう!」と思っても寝てしまう。この心身ともに疲弊しなくなる考え方、行動を教えていただきたいです。仕事も楽しみ、やりたいことにも挑戦出来るくらいの体、お金のゆとりが持てる様になりたいです」という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/お金とは何か
・出世不動明王 よもやま話 第26回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2021年1月号No.74』
内容紹介
One Drop Magazine 2020年12月号No.73
・真時代の地球、明日を見つめて ― スペシャル・トーク/ニューヨークCRS代表 香咲 弥須子さんを迎えて 1「このカオスの時代をどのように生きていくか」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人)、愛宕 なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)、インタビュー 新谷直恵
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/主人の「断食宣言」から始まった、我が家の変化について
・天風人語 72/質問者 郁美 磯田 Salinger さん
「天風先生、清水さんこんにちは!私はハワイ島に住んでおります郁美 磯田 Salingerと申します。日々の生活で小さいハテナ?は色々あるのですが、最近は清水さんと愛宕さんのラジオを聴いていると答えがそこにあったりして、あまり大層な質問は無いのです。それときっと私のこの緩い性格上お答えをお聞きして一念発起で頑張るぞ!と思ってもせいぜい1週間、すぐガソリンが切れてしまうのです(笑)。天風先生にはコラッ!と言われてしまいますね。ですので今回は、わかったら楽しいなと思う質問をします!「なんで私はハワイ島に来たの?」と言うことです。私はバブル期に働いていた会社が社員旅行でハワイに来たのがきっかけで1994年にアメリカ人と結婚して、最初はオアフ島に住みましたが、99年私の意に反してどうしてもハワイ島に越さなければならなくなり(息子達がまだ小さかったし最初は本当に嫌でした)そのまま住み着いております。今では何処よりもハワイ島が好きですが!10年に1度くらいの割合で自分の意思とは関係ない所での現実的または精神的大きな変化が来るのですが、最近特に不思議なハワイ島との繋がりを感じます。ハテナがいっぱいです。私は今世あちらに帰る前に何かをする為にここに居るのでしょうか?人生色々考えても結局面倒になり、どうにかなるでしょ!と適当な所で切り上げてしまうので、詰めの甘い仕上がりになってます。あっ、でも今まで唯一緩めに続いているのは踊る事です。3歳から日本舞踊、あら、これも自分の意に反してでした!その後色々やって社員旅行で見たフラに感動してその後はいい感じでゆるい人生のお供になっています。よろしくお願いします。」という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生答える。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/それぞれの自己実現を!
・出世不動明王 よもやま話 第25回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2020年12月号No.73』
内容紹介
One Drop Magazine 2020年11月号No.72
・今、この時に ― ワンドロップ・インタビュー/清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人、Alpha Omega 生命科学総合研究所 所長)
「ワンドロップ・マガジン72号 6周年記念号をお届けします」
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/浦安さんの「トイレ現象」から考えたこと
・天風人語 71/質問者 檜高芳子 さん(ワンズウェイ株式会社取締役、フレグランス南青山代表)
『私は現在、波動調整カウンセリングをメインに活動しております。相談者のお話を伺い、身心魂のレベルで何が起きているかを見て、真心をもって寄り添ってまいりますと、自ずと癒しと進化成長が加速されるのを実感しております。そういった意味で、現在の困難や不運と思われることも、何らかの計らいが感じられ、まさにすべての事象が「全き善」であるように感じます。ただ、ここで引っかかることがあります。例えば、昨今の悲惨な事件や戦争などは、その霊的意味が何かあるに違いないと頭で考えても、被害者の心中を思うと「全き善」には違和感があります。また、古代エジプト神話やインドの聖典では、人間ではなく神々でさえ多くの殺戮をしています。これらの行為にも、肉体をもった3次元では計り知れない霊的な意味があろうかと肉的世界と切り離して捉えようとするのですが、殺戮を正当化してしまう気がして私の中ではしっかりと落とし込めません。絶対積極の精神で自分も周りもワンドロップに目ざめるよう活動していくとき、このような事象を感情や心のレベルでどの様に捉えたらよいのでしょうか。ご教示いただけますと幸いに存じます。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生答える。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/初のOne Drop Land Festivalが開催されます
・出世不動明王 よもやま話 第24回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2020年11月号No.72』
内容紹介
One Drop Magazine 2020年10月号No.71
・今、この時に ― ワンドロップ・インタビュー/清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人、Alpha Omega 生命科学総合研究所 所長)
「Alpha Omega 生命科学総合研究所が発足しました」
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/誰もがキリスト(救世主)の時代が来た
・天風人語 70/質問者 康 晶仁 さん(調理師・ととのえ師・庭づくり人・便利屋)
『このような機会に恵まれました事、感謝致します。自分に何ができるか?自分は何が得意か?自分がやっている事(仕事に限らず)に対して、周りに認めてくれる人がいるのに、自分はできていないと認められず、その事を受け取れない。そして、自分に対して価値や自信を持てず、自分の存在が人様の役に立っているのかと。そんな事を長い間自問自答してきました。自分のやっている些細な事にも誇りや自信を持って生きるにはどうしたら良いのでしょうか?』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生答える。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/国常立太神、大いに吠える!
・出世不動明王 よもやま話 第23回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2020年10月号No.71』
内容紹介
One Drop Magazine 2020年9月号No.70
・今、この時に ― ワンドロップ・インタビュー/清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人)
「新しい地球のこと、教えてください」
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/失敗の中にこそ「本当の答え」はある
・天風人語 69/質問者 池本 助夫 さん②(「積極的に生きる中村天風式心と身体の健康道場」主宰)
『今回、天風先生、清水さん、愛宕さんより、ワンドロップマガジンで質問の機会を頂きました。私は、天風先生のお導きを37年前に頂きました。天風先生の言われている本質的なことがわからず、自分の勝手な判断、相対的な積極で生きてきました。4年前に妻を亡くすことになり、色々な気づきとお導きを頂きました。ただ感謝するばかりです。
魚は水の中にいて、水を知らないといいます。日本には気という言葉がたくさんあります。天風先生は気についていろいろと書いておられます。私たち人間が空気の中に生活し、生かして頂いていながら、何も解らず生活しています。このことについて先生から教えていただきたく思います。
天風先生にお聞きします。「心」と「気」って何でしょうか?「心」と「気」の関係性についてご教示ください。私たちは空気のエネルギーに生かされています。わからないことばかりです。中国にも気功・太極拳など気を使う方法があります。日本では合気道などですね。人間は生きることで、いつでも気を出しているようです。どのような気の出し方があるのでしょうか。良い気の出し方、悪い気の出し方が存在するのでしょうか。
私は主催する講演会で、令和元年9月に講演していただいた濱田さんから西野式呼吸法を知りました。西野式呼吸法に通い、学び続けるうちに、色々な疑問が出てきました。天風先生にお聞きしたいのです。 西野式呼吸法では、足芯呼吸で足の裏からイメージと一緒に吸気します。足を通し丹田に入れ、背骨を通し百会に至り、百会から前面を通して丹田に入れ、丹田から足を通して足芯から出すというものです。これにより身体全体を緩めるそうです。この後は対気になります。対気は、気を回す又は練るといいます。
私の疑問にお答えください。気は人に差し上げる(プレゼントする)ことが出来ますか。つまり、私から他者に「気を入れる」ことは出来るのでしょうか。その方法を教えてください。あまり良いこととは言えませんが、逆に他者から「気を盗む」「気を取る」ことも出来るのでしょうか。
気を使いこなすことは、とても大切なように思います。正しい使い方を教えてください。一般的に行われる手のひら療法などもあるようです。また、気導引など、言葉はすごく多く、それだけ大切なのだと思います。これらを一般の人でも使いこなすことができるようにしたいです。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生答える2回目。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/死とは、新たな世界への旅立ち
・出世不動明王 よもやま話 第22回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2020年9月号No.70』