21世紀の生き方情報誌「One Drop Magazine」は、ワンドロップに心を合わせた考え方、生き方をしてご活躍されている方々をご紹介しています。
毎月5日発行 全16ページ
1冊 400円 +税 / 年間購読料 4800円 +税 (1か月1冊)
内容紹介
One Drop Magazine 2020年6月号No.67
「緊急特集 本当は何が起こっているのか? コロナ収束後はどうなる コロナが教える人類の未来②」
・緊急インタビュー/清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人)
「新型コロナウイルスは人の意識、宇宙の意識に連動している」
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/今一度、宇宙とつながり直そう
・天風人語 66/質問者 七瀨 萌さん(ライター)
『新型コロナの影響で、これまでの常識が覆されることもずいぶん増えてあたらしい世界が始まったことをヒシヒシと感じるようになりました。一番感じているのが「先に物事の善し悪しのジャッジをしない方がうまくいく」ということです。でも、まだまだ先にジャッジをしてしまいたくなる自分がいます。物事がとてもスピーディーに「真」の方向に進むあたらしい時代・世界の中でなるべくジャッジをしない状態で物事を進めていくにはどのような心構えが必要でしょうか。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答えます。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/私たちはいつも見守られている
・出世不動明王 よもやま話 第19回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2020年6月号No.67』
内容紹介
One Drop Magazine 2020年5月号No.66
「緊急特集 本当は何が起こっているのか? コロナが教える人類の未来①」
・緊急インタビュー/清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人)
「今こそ、地球に、共振共鳴を響かせるとき」
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/喜びの源泉に立ち返る
・天風人語 65/質問者 奥津 成子さん アトリエ メメール代表
「Q 清水浦安著『一二三神示』や『LILA`S Gospel 人類を救う最後の福音書』でも何度となく人類への警告を示されていましたが、今まさに日本はもとより世界中が新型コロナウイルス拡散によって脅威にさらされている状態です。医療崩壊、経済破綻、失業、これら全て地球人類の意識の目覚めのためのサインの見過ごし、気づきの遅れの結果で、地球の次元上昇(アセンション)のための転換期と捉えたならば、破壊から再生に向け地球に十分な養生期間(コロナ終息まで)があれば、青い元気な地球が復活することができるでしょうか?それは数年なのか数十年なのかご教示お願いいたします。」に霊人天風先生が答えます。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/今、感じること
・出世不動明王 よもやま話 第18回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2020年5月号No.66』
内容紹介
内容紹介
One Drop Magazine 2020年4月号No.65
・霊人中村天風からの緊急提言「首都封鎖(ロックダウン)に備えての心構え」
・巻頭インタビュー/田中康夫さん(エンジニア)
「今この瞬間の自分を楽しむ」
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/いのちの力を高めるには
・天風人語 64/質問者 印南満美さん 音だまスキャットヴォーカリスト
『私は、カラーセラピストの活動と音だまスキャットの歌唱による演奏活動を行っております。「色」と「音」は、その波動により体と心のバランスを整える作用があり、多くの方々にカラーセラピーや歌のレッスン等を通して癒しを体験して頂いておりますが、「光」(=色)と「音」は高次元と繋がりやすいと聞いたことがありますが、いかがでしょうか。「光」(=色)と「音」が心、精神、魂に及ぼす影響の可能性についてお伺いできましたら幸いです。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答えます。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/ワンドロップ聖歌隊アメリカへ
・出世不動明王 よもやま話 第17回
内容紹介
One Drop Magazine 2020年3月号No. 64
・巻頭インタビュー/イステッキ純子さん(振付家)
「全てと一体となって踊る」
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/「永遠の今に生きる」とは
・天風人語 63/質問者 橋本右子さん 鍼灸師
「天風先生、こんにちは。先日の天風劇場では、シーン4の質問者を演じさせていただきました。この度はリアル質問者ということで、舞台に立つよりドキドキしております(笑)。宇宙霊のひとしずくワンドロップを宿し、肉体を持って生かされている今を、存分に楽しみたいと思っています。それには天風先生のおっしゃるように、積極一貫!と思うのですが、特に恋やパートナーシップにおいて、繰り返し現れる消極的な思い癖があります。それは、私は愛されない、というものです。私はつまらないから愛されない、可愛くないから愛されない。そこに、あの人は楽しく話ができるから、綺麗だから愛されるけど、という妬みがセットになることも多いです。全て思考が創り出した世界なのだから、その思いがあるからそうなるのだと自分に言って聞かせて、そのときはそこを卒業したと思っても、また同じように感じる出来事が起こり、抜けていないのだと凹みます。地球を喜びに輝かせる自分でありたいと思うのに、悩みが小さくてお恥ずかしいですが、どうぞよろしくお願いいたします。」という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答えます。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/『天風朗唱劇場 誦句 盛大な人生 運命を拓く』は大成功!
・出世不動明王 よもやま話 第16回
内容紹介
One Drop Magazine 2020年2月号No. 63
・巻頭インタビュー/新谷直恵さん(編集者、ゴッドライター)
「胸に響く本を作るゴッドライター」
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/「ワンドロップに心を合わせる」とは
・天風人語 62/質問者 髙橋仁人さん 鍼灸師、元極功法伝授員及び教師
「天風先生こんにちは。本日はこのような機会を設けていただきありがとうございます。私が先生にご質問したいのは、人間は本当に理解し合えるのだろうかということです。ニュースを見るといろんなところで紛争が起こっています。人の心の深いところに関係する宗教は戦争の種となってしまっています。そんな大きなところを見なくても自分の周囲を見たときに、親や兄弟、妻や子供と「本当にわかり合えているのか?」そう問いかけられたとしたら、自信を持って「わかり合えています!」と答えられない自分がここにいます。人は様々な経験をするために何回も生まれ変わってくるのだと伺っています。今回の人生ではある範囲の経験をし、その中で多くの方にお会いし学び、又帰って行く。そのとき、何処までわかり合えるのだろうか?わかりたいとき、反対にわかって欲しいとき、一体何が大切なのでしょうか?教えて頂きたいと思います。宜しくお願いします。」という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答えます。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/2020年新たな旅立ち
・出世不動明王 よもやま話 第15回