21世紀の生き方情報誌「One Drop Magazine」は、ワンドロップに心を合わせた考え方、生き方をしてご活躍されている方々をご紹介しています。
毎月5日発行 全16ページ
1冊 400円 +税 / 年間購読料 4800円 +税 (1か月1冊)
内容紹介
One Drop Magazine 2021年4月号No.77
・真時代の地球、明日を見つめて ― スペシャル・トーク/演出家 山下 晃彦さんを迎えて 1「今、みんなが明るい気持ちで前進するためにできることをしたい」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人)、愛宕 なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)、インタビュー 新谷直恵
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/自分を大切にする行為は周囲を大切にすることにもつながっている~食を通じて感じたこと~
・天風人語 76/質問者 田中 奈保子さん (ワンドロップ聖歌隊)
「中村天風先生大好きです。尊敬して憧れています。先生は、家庭環境にも能力にも両親にも恵まれ、英語もご堪能で英国式マナーも身に備わっていらっしゃったようですが、アメリカに渡られ医学を素晴らしい大学で修められ、凄すぎると思います。そして、フランスに渡られても、肺に怖ろしい病を抱えた東洋人の青年が、当時から有名な女優さんに親切にしてもらえるなんて、どうして?と思いました。もう何度も教えてくださっている内容かもしれませんが、差別されたり、侮られたり、身分や病や容姿に左右されず、くじけないで積極的に行動する秘訣がありますか?教えてください」という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/本のタイトルがそのまま現実化してしまった
・バート千種のトランスフォーメーション あなたが変われば世界が変わる/人生もクルマも自動運転しませんか?
・出世不動明王 よもやま話 第29回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2021年4月号No.77』
内容紹介
One Drop Magazine 2021年3月号No.76
・真時代の地球、明日を見つめて ― スペシャル・トーク/治療家 衣笠鎮守の杜プロジェクト代表 山田 靖子さんを迎えて 2「2021年は二者択一の時代 コロナ禍で生きるか、コロナ福で生きるか」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人)、愛宕 なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)、インタビュー 新谷直恵
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/心にまでマスクをかけないようにしよう
・天風人語 74/質問者 深見 ふわりさん (幸せ専門家)
「私は今、コロナ禍でありながらも、おかげさまで何不自由なく健康で幸せに過ごせて感謝の気持ちでいっぱいです。そしてこれから先、自分の持てる力を存分に発揮して、さらにたくさんの方の健康、心の幸せ、そして経済的な自立のために具体的に貢献していきたいと思っています。しかしお金に関して罪悪感や嫌悪感を持っている人が世の中にはたくさんいると感じています。霊性を高めることと経済的豊かさの両輪でしっかり社会を循環、拡大させていくために、これから先、具体的にどのように行動していけばよいでしょうか。」という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/本を書きなさい
・バート千種のトランスフォーメーション あなたが変われば世界が変わる/イーロン・マスクの考え方:「無理・不可能・クレージー」を越える!
・出世不動明王 よもやま話 第28回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2021年3月号No.76』
内容紹介
One Drop Magazine 2021年2月号No.75
・真時代の地球、明日を見つめて ― スペシャル・トーク/治療家 衣笠鎮守の杜プロジェクト代表 山田 靖子さんを迎えて 1「2021年は二者択一の時代 コロナ禍で生きるか、コロナ福で生きるか」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人)、愛宕 なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)、インタビュー 新谷直恵
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/お雛様はかくも語る
・天風人語 74/質問者 飯田 直美 さん
「天風先生、いつもこちらのコーナーを通してワンドロップへの心の合わせ方をご教授頂き有難うございます。私は昨年の暮れに、清水さん愛宕さんよりAlpha Omega Palladium「真人生に生きる」講座を受講させて頂き、改めて「ワンドロップに心を合わせる」ことを学ぶことができ、益々広がるコロナ禍でもしっかりとワンドロップからずれることなく日常を送っております。現在、花屋さんと介護職のダブルワークをしておりますが、職場のスタッフはほとんどの方がテレビのコロナ情報に振り回されて不安を抱えている様に感じます。世間ではテレビの情報こそが真実と思っている方が多いのではないでしょうか?不安を煽る情報を前にして、私自身は同調できず、自分と周囲の反応に温度差を感じます。それはどう付き合って行けば良いでしょうか?また、不安に思う方に対して、どんな情報をお伝えできたら良いでしょうか?」という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/AIに支配されない
・NEW! バート千種のトランスフォーメーション あなたが変われば世界が変わる/変身時代です! シュワッチ!トランスフォーメーション
・出世不動明王 よもやま話 第27回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2021年2月号No.75』
内容紹介
One Drop Magazine 2021年1月号No.74
・真時代の地球、明日を見つめて ― スペシャル・トーク/ニューヨークCRS代表 香咲 弥須子さんを迎えて 2「このカオスの時代をどのように生きていくか」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人)、愛宕 なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)、インタビュー 新谷直恵
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/Know thyself ― 私は一体何者で、そして今、何をしているのか ― 日常をワンドロップの視点で活かすことについて
・天風人語 73/質問者 玉田 桐子 さん
「天風先生、清水先生、明けましておめでとうございます。土の時代が終わり風の時代が始まった新年一番手に声を掛けていただき有難うございます。さて、私は、平日は会社員として営業事務の仕事をしています。ただ業務の配分が凄く偏ってしまっていて、この不景気で人員補充はされない為、他部署で産休者の空きの部分を「現在居るメンバーで仕事を回しなさい」ということで、異動させて人は減り、元々、多い業務は一層増えるという状況になっています。会社は無駄な業務をやめて改善しろと言うのですが、改善することを考える前に業務過多で心身が疲弊してしまい、たまに怒りが湧いてくることもあり、「こうしたい!」という思考を持つことも出来なくなります。日々が疲弊している為、予定なければ休みの日は起きれず、寝てばかりと、時間の使い方が勿体ない過ごし方をしてしまいます。「あれをやろう!」と思っても寝てしまう。この心身ともに疲弊しなくなる考え方、行動を教えていただきたいです。仕事も楽しみ、やりたいことにも挑戦出来るくらいの体、お金のゆとりが持てる様になりたいです」という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/お金とは何か
・出世不動明王 よもやま話 第26回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2021年1月号No.74』
内容紹介
One Drop Magazine 2020年12月号No.73
・真時代の地球、明日を見つめて ― スペシャル・トーク/ニューヨークCRS代表 香咲 弥須子さんを迎えて 1「このカオスの時代をどのように生きていくか」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人)、愛宕 なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)、インタビュー 新谷直恵
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/主人の「断食宣言」から始まった、我が家の変化について
・天風人語 72/質問者 郁美 磯田 Salinger さん
「天風先生、清水さんこんにちは!私はハワイ島に住んでおります郁美 磯田 Salingerと申します。日々の生活で小さいハテナ?は色々あるのですが、最近は清水さんと愛宕さんのラジオを聴いていると答えがそこにあったりして、あまり大層な質問は無いのです。それときっと私のこの緩い性格上お答えをお聞きして一念発起で頑張るぞ!と思ってもせいぜい1週間、すぐガソリンが切れてしまうのです(笑)。天風先生にはコラッ!と言われてしまいますね。ですので今回は、わかったら楽しいなと思う質問をします!「なんで私はハワイ島に来たの?」と言うことです。私はバブル期に働いていた会社が社員旅行でハワイに来たのがきっかけで1994年にアメリカ人と結婚して、最初はオアフ島に住みましたが、99年私の意に反してどうしてもハワイ島に越さなければならなくなり(息子達がまだ小さかったし最初は本当に嫌でした)そのまま住み着いております。今では何処よりもハワイ島が好きですが!10年に1度くらいの割合で自分の意思とは関係ない所での現実的または精神的大きな変化が来るのですが、最近特に不思議なハワイ島との繋がりを感じます。ハテナがいっぱいです。私は今世あちらに帰る前に何かをする為にここに居るのでしょうか?人生色々考えても結局面倒になり、どうにかなるでしょ!と適当な所で切り上げてしまうので、詰めの甘い仕上がりになってます。あっ、でも今まで唯一緩めに続いているのは踊る事です。3歳から日本舞踊、あら、これも自分の意に反してでした!その後色々やって社員旅行で見たフラに感動してその後はいい感じでゆるい人生のお供になっています。よろしくお願いします。」という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生答える。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/それぞれの自己実現を!
・出世不動明王 よもやま話 第25回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2020年12月号No.73』