One Drop Magazine
21世紀の生き方情報誌「One Drop Magazine」は、ワンドロップに心を合わせた考え方、生き方をしてご活躍されている方々をご紹介しています。
毎月5日発行 全16ページ
1冊 400円 +税 / 年間購読料 4800円 +税 (1か月1冊)


内容紹介
One Drop Magazine 2019年9月号No.58
・巻頭インタビュー/田村愛さん(アートディレクター、ヒーラー)
「『祈り』、それは宇宙とコネクトする時間」
・天風人語 57/質問者 岩﨑雅子さん(ハピネスコンダクター)
「5年前の2014年に清水浦安さんの良縁塾を受講しました。それから霊育を中心とする私塾の開催を始めています。と同時に自分がワンドロップを意識して暮らすように心がけて生活してきました。2年前からもう少し積極的に伝えて行こうと 勉強会を開催したりしていますが、人々の心の中に住みついた恐怖心や孤独感がとても根づよく、しかも習慣化してしまっているように感じています。天風先生は生前 『天風会』などで人にお伝えしていくときに特に気をつけたり、心がけていた注意点などありましたら教えてください。よろしくお願いいたします。」という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答えます。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/歌うこのとの意味を知れば、生き方も変わる
・出世不動明王 よもやま話 第10回


内容紹介
One Drop Magazine 2019年8月号No.57
・巻頭インタビュー/黒田ユリ子さん(農業)
「『本当の自分は死んでも死なないからね』と伝え続けて」
・天風人語 56/質問者 泉田海帆さん②(音響ヒーリング 嵐山サロン 運営)
「『本当の自分=魂』からくるいろいろな情報をキャッチする受け皿が心。その心が積極的にならないと魂の情報をキャッチできない」ということを、天風先生は十年間かけて清水浦安さんに徹底的に教え続けられました。文字を通して間接的に学ぶ私達は なかなか教えの体感が得られません。天風先生の教えに対して思いっきり「スイッチオン」になるお話を披露して頂けたら嬉しく思います。」という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答えます。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/私の好きな本ベストテン
・出世不動明王 よもやま話 第9回


内容紹介
One Drop Magazine 2019年7月号No.56
・巻頭インタビュー/清水章代さん(脚本家・演出家・舞台人)
「なにが来ても受け取って、「おもしろい!』と信じて続ける!」
・天風人語 55/質問者 泉田海帆さん①(音響ヒーリング 嵐山サロン 運営)
「『自分がワンドロップであること』、『固有の魂の計画書(挑戦・課題・チャレンジ)を持って降りて来たのだということ』。元々そのことを知っていた私達が、『病気・家族間の葛藤・経済的困難など』に、1人平均50年も心身を消耗し、疲弊し切ってからでないと再びそのことを思い出すことができない『地球上のシステムになっている』のは何故なのか、天風先生にお尋ね致します。」という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答えます。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/ミュージカル「ワンドロップ物語」が私を変えた!
・出世不動明王 よもやま話 第8回


内容紹介
・巻頭インタビュー
すべてを創造している元のエネルギーが自分の中にある①
渡辺 衣泉深(いずみ) さん(ライトサウンドシンガー)
・天風人語 /Shigeru BART Chigusaさん(ストラテジスト・コンサルタント)
「Q 今、そして、これからの世界は、全てのモノ、業界、様式、環境、流れ、生活、等3次元の表しが次々に劇的に変化する時代だと思います。 そして3次元を超えた世界も同じだと思います。そのような中、私たちは内側にあるワンドロップを意識し、具体的にどう考え、どう行動に移 すのが良いのでしょうか。変化に驚かず、恐れず、変化というエネルギーの起源を、例えば「愛」という魂の軸を中心に置くことを確信するには、 どのような具体的な思考、行いにしたら宜しいでしょうか?」に霊人天風先生が答えます。
・「最近気づいたこと 予感・直観・霊感」新谷直恵
・「泣き虫ひろっちゃんの宇宙子供会議 ④」すが きょうこ
・「神田出世不動尊よりこんにちは!」 出世不動明王 よもやま話
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2019年5月号No.54』