21世紀の生き方情報誌「One Drop Magazine」は、ワンドロップに心を合わせた考え方、生き方をしてご活躍されている方々をご紹介しています。
毎月5日発行 全16ページ
1冊 400円 +税 / 年間購読料 4800円 +税 (1か月1冊)
内容紹介
One Drop Magazine 2020年8月号No.69
・今、この時に ― ワンドロップ・インタビュー/清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人)
「ワンドロップに心を合わせるとは、随神(かむながら)で生きること」
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/意志の和が人を覚醒へと誘っている
・天風人語 68/質問者 池本 助夫 さん(「積極的に生きる中村天風式心と身体の健康道場」主宰)
『今回、天風先生、清水さん、愛宕さんより、ワンドロップマガジンで質問の機会を頂きました。私は、天風先生のお導きを37年前に頂きました。天風先生の言われている本質的なことがわからず、自分の勝手な判断、相対的な積極で生きてきました。4年前に妻を亡くすことになり、色々な気づきとお導きを頂きました。ただ感謝するばかりです。
魚は水の中にいて、水を知らないといいます。日本には気という言葉がたくさんあります。天風先生は気についていろいろと書いておられます。私たち人間が空気の中に生活し、生かして頂いていながら、何も解らず生活しています。このことについて先生から教えていただきたく思います。
天風先生にお聞きします。「心」と「気」って何でしょうか?「心」と「気」の関係性についてご教示ください。私たちは空気のエネルギーに生かされています。わからないことばかりです。中国にも気功・太極拳など気を使う方法があります。日本では合気道などですね。人間は生きることで、いつでも気を出しているようです。どのような気の出し方があるのでしょうか。良い気の出し方、悪い気の出し方が存在するのでしょうか。
私は主催する講演会で、令和元年9月に講演していただいた濱田さんから西野式呼吸法を知りました。西野式呼吸法に通い、学び続けるうちに、色々な疑問が出てきました。天風先生にお聞きしたいのです。 西野式呼吸法では、足芯呼吸で足の裏からイメージと一緒に吸気します。足を通し丹田に入れ、背骨を通し百会に至り、百会から前面を通して丹田に入れ、丹田から足を通して足芯から出すというものです。これにより身体全体を緩めるそうです。この後は対気になります。対気は、気を回す又は練るといいます。
私の疑問にお答えください。気は人に差し上げる(プレゼントする)ことが出来ますか。つまり、私から他者に「気を入れる」ことは出来るのでしょうか。その方法を教えてください。あまり良いこととは言えませんが、逆に他者から「気を盗む」「気を取る」ことも出来るのでしょうか。
気を使いこなすことは、とても大切なように思います。正しい使い方を教えてください。一般的に行われる手のひら療法などもあるようです。また、気導引など、言葉はすごく多く、それだけ大切なのだと思います。これらを一般の人でも使いこなすことができるようにしたいです。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が2回にわたり、答えます。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/赦しが起きるとき
・出世不動明王 よもやま話 第21回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2020年8月号No.69』
内容紹介
One Drop Magazine 2020年7月号No.68
・今、この時に ― ワンドロップ・インタビュー/清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人)
「新型コロナウイルスの時代の意味を紐解く」
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/ワンドロップ的瞑想法とその日常実践について
・天風人語 67/質問者 佐藤 のぶえさん(セラピスト)
『天風先生、こんにちは。今年2月の天風朗唱劇場に質問者役で出演させて頂いて、天風先生の偉大な愛を何度も身近に感じる幸せな日々を過ごさせて頂きました。時折、「天風先生~」と呼ばせていただいていますが届いていますか?自分がリアル質問者になる日が来ると夢にも思ってなかったことでしたので、このような貴重な経験をさせていただけることに驚きと感謝でいっぱいです。 数年前から「人生の目的を果たしてから還りたい!」と思うようになりました。その為にも本当の自分と向き合うことの大切さを感じているにもかかわらず、気づくと日々の生活や目先の予定等、外側の世界に意識や時間を取られている自分がいます。想いと現実のギャップをどのように修正したらよいか、そしてイメージでなく腑に落とすにはどうしたら良いかを天風先生に教えていただけたら幸いです。宜しくお願いいたします。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答えます。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/想像することは創造すること
・出世不動明王 よもやま話 第20回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2020年7月号No.68』
内容紹介
One Drop Magazine 2020年6月号No.67
「緊急特集 本当は何が起こっているのか? コロナ収束後はどうなる コロナが教える人類の未来②」
・緊急インタビュー/清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人)
「新型コロナウイルスは人の意識、宇宙の意識に連動している」
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/今一度、宇宙とつながり直そう
・天風人語 66/質問者 七瀨 萌さん(ライター)
『新型コロナの影響で、これまでの常識が覆されることもずいぶん増えてあたらしい世界が始まったことをヒシヒシと感じるようになりました。一番感じているのが「先に物事の善し悪しのジャッジをしない方がうまくいく」ということです。でも、まだまだ先にジャッジをしてしまいたくなる自分がいます。物事がとてもスピーディーに「真」の方向に進むあたらしい時代・世界の中でなるべくジャッジをしない状態で物事を進めていくにはどのような心構えが必要でしょうか。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答えます。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/私たちはいつも見守られている
・出世不動明王 よもやま話 第19回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2020年6月号No.67』
内容紹介
One Drop Magazine 2020年5月号No.66
「緊急特集 本当は何が起こっているのか? コロナが教える人類の未来①」
・緊急インタビュー/清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人)
「今こそ、地球に、共振共鳴を響かせるとき」
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/喜びの源泉に立ち返る
・天風人語 65/質問者 奥津 成子さん アトリエ メメール代表
「Q 清水浦安著『一二三神示』や『LILA`S Gospel 人類を救う最後の福音書』でも何度となく人類への警告を示されていましたが、今まさに日本はもとより世界中が新型コロナウイルス拡散によって脅威にさらされている状態です。医療崩壊、経済破綻、失業、これら全て地球人類の意識の目覚めのためのサインの見過ごし、気づきの遅れの結果で、地球の次元上昇(アセンション)のための転換期と捉えたならば、破壊から再生に向け地球に十分な養生期間(コロナ終息まで)があれば、青い元気な地球が復活することができるでしょうか?それは数年なのか数十年なのかご教示お願いいたします。」に霊人天風先生が答えます。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/今、感じること
・出世不動明王 よもやま話 第18回
Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2020年5月号No.66』
内容紹介
内容紹介
One Drop Magazine 2020年4月号No.65
・霊人中村天風からの緊急提言「首都封鎖(ロックダウン)に備えての心構え」
・巻頭インタビュー/田中康夫さん(エンジニア)
「今この瞬間の自分を楽しむ」
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/いのちの力を高めるには
・天風人語 64/質問者 印南満美さん 音だまスキャットヴォーカリスト
『私は、カラーセラピストの活動と音だまスキャットの歌唱による演奏活動を行っております。「色」と「音」は、その波動により体と心のバランスを整える作用があり、多くの方々にカラーセラピーや歌のレッスン等を通して癒しを体験して頂いておりますが、「光」(=色)と「音」は高次元と繋がりやすいと聞いたことがありますが、いかがでしょうか。「光」(=色)と「音」が心、精神、魂に及ぼす影響の可能性についてお伺いできましたら幸いです。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答えます。
・God Writer 新谷直恵の最近気づいたこと 予感・直観・霊感/ワンドロップ聖歌隊アメリカへ
・出世不動明王 よもやま話 第17回