One Drop Magazine 2022年8月号No.93 発行いたしました。

ワンドロップマガジン2022年8月号表紙

One Drop Magazine 2022年8月号No.93

皆さまのご協力をいただいて、7月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

清水浦安さんが目には見えない存在である霊人中村天風先生や倭姫命からのさまざまなアドバイスを受け、ワンドロップ・プロジェクトは「ワンドロップを世界共通認識にする」という目的をもって進んできました。今回初めて、このプロジェクトにはなくてはならない存在のお二人に同席していただき、清水さんを導管として、天界から見た人間界の現状についてなどいろいろなお話をうかがいました。

(電子書籍 Kindle版でもご覧いただけます)
全20ページ 価格/¥440(税・送料込み)
お申し込みはこちらまで。
➡ https://onedrop.jp/magazine/
Amazon kindle版(電子書籍)はこちらから
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=内容紹介=
One Drop Magazine 2022年8月号No.93

・「ワンドロップに心を合わせて生きることがいよいよ必要不可欠な時代となった/倭姫様と霊人天風先生に聞く 倭姫命と霊人天風先生座談」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人)、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 92/質問者 稲岡 博さん 画家
『1992年41歳のとき、私は母を亡くし画家として何をテーマに描けばよいのか本当に悩んでいました。母のお悔やみに来てくれた一人の女性Aさんに「私は何を描けばいいのでしょうか?」と尋ねると、「先生が一番大切なものを描いてください」と言ったのです。私は数カ月をかけて考えました。大切なものは「愛」でした。これまでの画家としてのプライドを捨て、一日で一気に描き上げました。この「愛」の絵を見たある人は、私に「神様っていますよね」と尋ねました。それはとても不思議でした。それから、生活の中で変わったこと、不思議なこと、不安なこと、感情的なこと、自分の心の中にあるもの全て作品にしていきました。一年の間に70点ほどの作品を描いていました。その間、私には何かしらの力が加わっていたように思います。そして、いよいよ最後の絵のテーマ「救い」を描くときは、それは大変でした。Aさんから、描き直し、描き直しの連続で心理状態は極限に達していました。今でもそのときの残像が残っています。Aさん曰く「この体験は何年後に世の中が必要としますから…」と言ってAさんは目の前から姿を消しました。それから32年が過ぎ、2022年8月を迎えようとしています。私はこの体験をどう解釈すればいいのでしょうか。お教え下さい。よろしくお願いいたします。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・今 恵の 答えは今もあなたの中に/床掃除からみえてきたこと

・バート千種のトランスフォーメーション あなたが変われば世界が変わる/スピリチュアルとテクノロジーは水と油⁉

・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに/幸運は不運の姿をしてやってくる

ワンドロップマガジン2022年8月号表紙
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