One Drop Magazine 2025年2月号No.123
皆さまのご協力をいただいて、2月号を発行いたしました。
ありがとうございます。
前号では、『霊魂本位で宇宙意識に目覚める方が増えてきます。そのことから「意識変革の年」になる』、『心の準備が整った人たちに声なき声による内なる声の一斉メールを送る計画がある』とお話いただきました。新年から日本国内に限らず世界中で様々なニュースが駆け巡る中、外の世界に囚われがちな心をワンドロップに合わせ、どのようにして準備を整えたらいいのか、倭姫命と霊人天風先生にお話をうかがいました。(導管:清水浦安)
(電子書籍 Kindle版でもご覧いただけます)
全16ページ 価格/¥440(税・送料込み)
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One Drop Magazine 2025年2月号No.123
¥440 全16ページ
・『ワンドロップ・プロジェクト新たな挑戦/「命の神」が今も今も只今も霊魂の中で生きて働いている』 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 122/佐々木 貴美さん ワンドロップ聖歌隊
『 前回に引き続きお聞きしたいもうひとつは「全き善」に関してです。私が最初に「全き善」という言葉を目にしたとき、良い悪い等の二極とか分離とか二元の世界ではなくて その立ち位置よりも上、超えたところからの視点、良い悪いではなく全て含めて一つとしてみる視点から観たときに観えるものを表した言葉だと思いました。その視点で感じると「そうなんだなー」と心穏やかになりますし、時に感謝のおもいが湧いてきたりします。その視点で観ると全て善きことだったと感じられ、宇宙の愛が感じられます。ワンドロップの質として表現されている「全き善」は、その言葉のまま「全てが(対極のない)善」と「全き善」に関してそのように感じる自分がいますがいかがでしょうか?「全き善」という言葉が表すもののとらえ方に確信がもてていないので教えていただけましたらありがたいです。よろしくお願いいたします。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・真人生に生きる 愛宕なみ
