One Drop Magazine 2024年4月号No.113 発行いたしました。

ワンドロップマガジン2024年4月号表紙

One Drop Magazine 2024年4月号No.113

皆さまのご協力をいただいて、4月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

前号では、「“人間の本質に目覚めた生き方”、そしてこの地球に生を受けた大使命である“宇宙進化向上に順応する”を果たす生き方が、本来人間の生き方であり、持続可能な世界をつくる」、「そのことに目覚めた人たちがつくる新しいパラダイムは、宇宙がそうであるように、愛と歓びに満ちた世界を想像し創造していく世界だ」と倭姫様、霊人天風先生に「21世紀の生き方」についてお話をうかがいました。今号では引き続き「霊育」の必要性についてお聞きします。(導管:清水浦安)

(電子書籍 Kindle版でもご覧いただけます)
全16ページ 価格/¥440(税・送料込み)
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One Drop Magazine 2024年4月号No.113

¥440 全16ページ

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/宇宙の法則を正しく知るための「正しい霊育」の時代が到来した」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 112/小松 浩明さん(Island Dreams, Inc.取締役社長)  
『男女の性別に関して二つお聞きしたいことがあります。
①現代では男女平等が叫ばれ、どのような場面でも当たり前のように平等が求められる中、本来性別ごとのそれぞれのお役目があったのでしょうか?例えば神社でも女人禁制の場所があったり、反対に女性しか入れない神社があったりすると聞きます。また、ここハワイの神殿(ヘイアウ)でも男性神が祭られている場所は男性のみ、反対に女性神が祭られている場所は女性のみが立ち入りが認められるといった戒律(カプ)があります。男女平等以前のそれぞれのお役目はあるのでしょうか?
②近年ジェンダーレスが世間で公認されだし、自分の心にあった性別に性転換されることが認められ始めていますが、性別は持って生まれてきた自分の御霊の性質ではないのでしょうか。自分の中にある一滴(ワンドロップ)を書き換えることとなるように感じてしまい、創造主(第一者)の意に反することではないのでしょうか? 以上二点ご教授ください。宜しくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・真人生に生きる

ワンドロップマガジン2024年4月号表紙
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