One Drop Magazine 2024年3月号No.112
皆さまのご協力をいただいて、3月号を発行いたしました。
ありがとうございます。
おかげさまで、ワンドロップ・マガジンも2014年の創刊より10年目に突入しました。この巻頭のコーナーでは、2020年のコロナパンデミックを境に、いよいよ約束の時代が来たことを感じ、それまでの内容を一新してワンドロップ・プロジェクトの活動の根幹となすワンドロップ哲学を倭姫命や霊人天風先生を中心に霊人の方々に語っていただいてきました。今回は、創刊号より表紙に掲げてきた「21世紀の生き方」と創刊の真意について、霊人天風先生と倭姫命にお話をうかがいました。(導管:清水浦安)
(電子書籍 Kindle版でもご覧いただけます)
全16ページ 価格/¥440(税・送料込み)
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One Drop Magazine 2024年3月号No.112
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/“21世紀の生き方”とは~人間の本質に目覚めた生き方」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 111/川上 恵美さん(癒room Sea-nago.主宰)
『霊人天風先生、いつもお導きを頂きありがとうございます。私はエステシャン歴30年。前半は武者修行の日々、その後独立し、お一人お一人に合わせた施術で心と身体の未病ケアに無念無想を心がけ取り組んでおります。もっともっとパワーアップしてお役に立てる人になりたいと日々精進して参ります。私は1年半前に愛する夫を亡くしました。ガンになり約10年経ての旅立ちでした。夫の人生のテーマは《衛》。《まもる》のが大好き人間で、日本の国を愛し、護りたいが故に日本のためと仕事をしてきた夫です。定年退職を迎え、「さーて、これから次の衛りに」という矢先の旅立ちでした。私は彼の意志を受け継いでゆきたい。ワンドロップに心を合わせて、生きとし生けるものの安寧のために日本、地球、大宇宙のためにどう体現者になるのか?霊人天風先生のご意見をお聞かせ頂きたくお願い申し上げます。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/微、美、ビな世界
・Vent au visage rend l’homme sage 愛の意味がわかっているか