One Drop Magazine 2023年11月号No.108 発行いたしました。

One Drop Magazine 2023年11月号No.108

皆さまのご協力をいただいて、11月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

人間の霊魂の構造をわかりやすく説明するための解説書として出版した『この日が来るのを待っていた はじめて地球人になる日』(清水浦安箸)。この出版記念講演会で会場に集われた参加者の方々と「地球人宣言」を行った2013年12月21日からもうすぐ10年を迎えようとしています。この宣言の数週間後にワンドロップ・プロジェクトは産声を上げました。目には見えませんが、いつも導き、見守り続けてくださっている倭姫命にこの10年についてお話をうかがいました。(導管:清水浦安)

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One Drop Magazine 2023年11月号No.108

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/倭姫命とワンドロップ 3」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 106/中町 蒼朔瑚さん 癒しと学びのスペース☆ラ・ティエラ 主宰  
『私はある夢分析で、相手のことをおもんばかって、自分の感情(特にネガティブな感情)を表現できないでいると指摘されました。自分のネガティブな感情を無視して、波を立てず淡々と過ごすほうが楽だと感じているというのです。確かに、私は、いつも元気でポジティブでいるように心掛けていて、周りの人にもプラスの影響を与えたいと思って、自分のネガティブな部分についてや自分の本当の気持ちをなかなか家族や友人に言えないところがあります。天風先生は、いつも積極的な態度でいることが大事だとおっしゃっていますが、それは、自分のネガティブな感情を見ないようにするということとは違うのでしょうか?怒っていても、怒りを抑えて他人に優しくすることや、悲しくても相手がしたいことに合わせることは、どうなのでしょうか?ネガティブな感情をどう受け止め、どう扱ったらよいのでしょうか?天風先生のご意見をお聞かせいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・今 恵の 答えは今もあなたの中に/ピアノがくれた全き善の体験

・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに/人生の全責任は自分にある

・Vent au visage rend l’homme sage 逆風は人を賢くする!~セーラのダイヤモンド/世界を変える小さな種

ワンドロップマガジン2023年11月号表紙
ワンドロップマガジン2023年11月号表紙

One Drop Magazine 2023年10月号No.107 発行いたしました。

One Drop Magazine 2023年10月号No.107

皆さまのご協力をいただいて、10月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

1999年より約4年半に渡り清水浦安さんが胸の内より湧き出る言葉を書き留め続けた『LILA’S Gospel―太陽の福音書』の中で、現在ワンドロップ・プロジェクト天上界チームの倭姫命や国常立太神が、当時は名前を明かさずにメッセージを伝えていらっしゃいました。この活動が始まって10年になりますが、振り返るとそれ以前から準備が進んでいたのかもしれません。今回はあらためて倭姫様に『LILA’S Gospel―太陽の福音書』の存在の意味についてうかがぃました。(導管:清水浦安)

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One Drop Magazine 2023年10月号No.107

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/倭姫命とワンドロップ 2」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 106/中町 蒼朔瑚さん 癒しと学びのスペース☆ラ・ティエラ 主宰  
『天風先生、こんにちは。私は、毎回天風人語を心待ちにして読んでいる、天風先生とワンドロップ・マガジンが大好きな一読者です。私は、20年近くヨガ(yoga)のインストラクターをしてきました。体と心は繋がっているので、体からのアプローチ、つまり、ゆったりとした動きと呼吸で体の緊張を緩めていくことで、心身が整い、本来の自分らしさを発揮できると思ってやってきました。が、ワンドロップ哲学に出会い、私は、心と体と魂(ワンドロップ)の繋がり、そして、何よりワンドロップのことを伝えたかったんだと気づきました。ですが、自分自身でも、心と体と魂がどう繋がっているのかがよくわからないこともあり、魂やワンドロップのことをどう伝えたらいいのか、試行錯誤しています。特に、私が週1回働いている精神障害者の福祉施設に通う利用者さん達は、様々な悩み、不安、希死念慮を持っているので、ワンドロップのことを知ったり、積極的な心を心掛けることを知るだけでも大きく変わるのでは?と思うのですが、なかなかうまく伝えることができません。伝えてもわからない方もいると思うと、ますますどう伝えてよいのか悩みます。どうやって伝えたらちゃんと伝わるのでしょうか? また、伝えてもなかなか伝わらないような方には、どう対応したら良いでしょうか?』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・今 恵の 答えは今もあなたの中に/人生ドライブ実習中

・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに/ゼロベース思考が世界を変える⁉

・Vent au visage rend l’homme sage 逆風は人を賢くする!~セーラのダイヤモンド/「おーい」と叫ぶ声が聞こえる⁉

ワンドロップマガジン2023年10月号表紙
ワンドロップマガジン2023年10月号表紙

One Drop Magazine 2023年9月号No.106 発行いたしました。

One Drop Magazine 2023年9月号No.106

皆さまのご協力をいただいて、9月号を発行いたしました。
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2010年に清水浦安さんが伊勢の倭姫宮に参拝した折、転倒したことがありました。清水さんはそれまで霊人中村天風先生(意識体)からご指導を受けておりましたが、転倒した数日後より倭姫命(意識体)にご指導を受けることになり13年が経ちました。2013年12月21日冬至の前夜、清水さんの『この日が来るのを待っていたーはじめて地球人になる日』の出版記念の会を開き、会場に参加された方々と「地球人宣言」を行ったことを機に、倭姫命の「ワンドロップを世界共通認識にします」という言葉からワンドロップ・プロジェクトが始まり10年目を迎えます。今、あらためて倭姫様に今までの経緯について清水さんを通してお話をうかがいます。

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One Drop Magazine 2023年9月号No.106

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/倭姫命とワンドロップ 1」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 105/ダイキさん YouTuber  
『①天風先生のおっしゃる「霊魂」と、私たちの「意識」の関係をご教示いただけますと幸いです。私たちの正体が霊魂という先生のお話と、非二元論などで言われる「気づき・意識」が私たちの正体というお話、どちらも同じことだとなんとなく了解はできるのですが、もう少ししっかりと理解して生きたいと思っております。
②先生は、今後日本や世界がどのようになっていくと見通されておりますでしょうか。もし好ましくない方向に向かっていくのであれば、それを修正するために個人としてどのようなことができますでしょうか。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・今 恵の 答えは今もあなたの中に/心が奏でる音を聴く

・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに/人生の目標・絶対積極な生き方とは

・Vent au visage rend l’homme sage 逆風は人を賢くする!~セーラのダイヤモンド/桃源郷日記② チョッキリゾウムシのおすそわけ

ワンドロップマガジン2023年9月号表紙
ワンドロップマガジン2023年9月号表紙

One Drop Magazine 2023年8月号No.105 発行いたしました。

One Drop Magazine 2023年8月号No.105

皆さまのご協力をいただいて、8月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

「死を恐れるのではなく、人生真理に順って生を喜び、感謝する気持ちで生きる。生き方考え方次第で人生観は変わる」と語る霊人中村天風先生。孟子翁の説く「至誠にして動かざるもの未だこれ有らざるなり」という教えの通り、「至誠を尽くす生き方を貫くこと、私の内の大和魂に心を一つに合わせて生きることで心平安でいられる。そしてそのように生き切ることを貫いた」と語る霊人吉田松陰(吉田寅次郎矩方)さん。お二人に引き続き、今号では、倭姫命に「死生観」をうかがうのと同時に、お三方の考えに貫かれるものについて語っていただきました。(導管:清水浦安)

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One Drop Magazine 2023年8月号No.105

・「倭姫命と霊人天風先生、霊人吉田松陰先生 鼎談2」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 104/ダイキさん YouTuber  
『私は病になり一日の半分以上は寝て過ごすような日々を2年ほど送っておりました。その時に先生のご高著を何度も拝読し、実践し、治るきっかけをいただきました。そういった経緯もあり、日本でもっと多くの人に先生のことを知っていただきたく思いYouTubeにて発信し続けて参りました。(他にも心と体、霊魂について様々な角度から学べるような、先生のおっしゃる「霊育」に繋がるような書籍を中心にご紹介しております)そこで以下の質問をさせていただきたく思います。
①ある程度の影響力を持ち始めることができ、自分のYouTubeを世の役に立つように、いかようにでも「使われたい」と願うようになりました。そこでこれから発信していく際に、どのようなことに気をつけていけば、先生方の志に対してお役に立てますでしょうか。
② 先生が肉体をお持ちでいらした際に目指した理想の日本人の精神状態から比べて、現在の日本人全体の状態をどのように見られておられますでしょうか。また、もしかけ離れているとしたら、なぜそのようになったのか、解決するための具体的方法をご教示いただけますと幸いです。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・今 恵の 答えは今もあなたの中に/花は野にあるように

・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに/誹謗中傷と正義について

・Vent au visage rend l’homme sage 逆風は人を賢くする!~セーラのダイヤモンド/桃源郷日記①植物たちは知っている

ワンドロップマガジン2023年8月号表紙
ワンドロップマガジン2023年8月号表紙

One Drop Magazine 2023年7月号No.104 発行いたしました。

One Drop Magazine 2023年7月号No.104

皆さまのご協力をいただいて、7月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

今号では、5月号より2カ月にわたりご登場いただいた霊人吉田松陰(吉田寅次郎矩方)さんに、天界からワンドロップ・プロジェクトの企画、運営に関わっていらっしゃる倭姫命様と霊人中村天風先生との鼎談というかたちで清水浦安さんを導管としてお話をうかがいます。霊人天風先生はこの鼎談で、霊人吉田松陰先生の考え方を通じて私たちに伝えたいことがあられるようです。

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One Drop Magazine 2023年7月号No.104

・「倭姫命と霊人天風先生、霊人吉田松陰先生 鼎談1」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 103/冨岡 健一さん  
『中村天風様。このような質問の機会をいただきありがとうございます。個人のこと、世の中のこと、悩みや自分の無力さを感じる日々です。天風先生は今の日本のことをどう感じていますか?先人の方々が残してくれた大切なものをあっという間に無くしてしまいそうな気がしてなりません。何かできないかと思いながらも、会社員としてのほか、任意団体の役員や、個人的な活動にと、日々追われています。先生の言うよう積極的に、前向きに、と心がけておりますが、まだまだその境地には至ってません。よりパフォーマンスを向上させるために必要なことは何でしょうか?また、何を基準に仕事や人生の選択をしていけばいいのでしょうか?』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・今 恵の 答えは今もあなたの中に/宇宙の力を借りるには

・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに/Awe体験があなたの人生を変える

・Vent au visage rend l’homme sage 逆風は人を賢くする!~セーラのダイヤモンド/カーテンの向こう

ワンドロップマガジン2023年7月号表紙
ワンドロップマガジン2023年7月号表紙

One Drop Magazine 2023年6月号No.103 発行いたしました。

One Drop Magazine 2023年6月号No.103

皆さまのご協力をいただいて、6月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

先月号に引き続き、清水浦安さんが霊人より指導を受けるきっかけともなった霊人吉田松陰(吉田寅次郎矩方) さんに、その当時はまだ「潜在意識」という言葉は使われていませんでしたが、「潜在意識」の重要性と、その作用を使って「内なる生命原理」を知りたいと願った清水さんの強い願いが現実となったことなど貴重なお話をうかがいました。

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One Drop Magazine 2023年6月号No.103

・「霊人吉田松陰さんに聞く/至誠天に通ず 2」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 102/神尾 麗子さん  
『天風先生、いつもいろいろな形でお導きくださって、ありがとうございます。一人娘が今年の春から地方の高校に入学し、寮生活を始めました。私の日常が一変し、どうも調子が狂ってしまいました。娘はこちらから連絡すれば返事はありますが、全く様子がわからないことが心配でなりません。中学時代に辛い思いをして学校に行けない時期があったので余計に心配です。少し早い子離れになり、私が子離れできていないのだなあと実感しております。生活空間が離れていても親ができることは何でしょうか?ワンドロップに心を合わせることがブレまくりの今の私に、どうぞ「喝!」をお願いいたします。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・今 恵の 答えは今もあなたの中に/存在の神様に聴いてみる~お金と物との向き合い方

・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに/仮想現実的・地球の歩き方(究極の攻略法)

・Vent au visage rend l’homme sage 逆風は人を賢くする!~セーラのダイヤモンド/真の国際交流とは

・出世不動明王 よもやま話 第40回

ワンドロップマガジン2023年6月号表紙
ワンドロップマガジン2023年6月号表紙

One Drop Magazine 2023年5月号No.102 発行いたしました。

One Drop Magazine 2023年5月号No.102

皆さまのご協力をいただいて、5月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

2013年12月の『はじめて地球人になる日』の出版がきっかけとなり、ワンドロップ・プロジェクトがスタートして今年で10年目を迎えます。しかし、さらにさかのぼると、清水浦安さんが霊人からの言葉を受け取るようになったことから、すでに今の活動は始まっていたのかもしれません。目に見えぬ計画とも言える出来事の連続でしたが、その一番最初に登場されたのが、吉田寅次郎矩方と名乗る霊人吉田松陰さんに、なぜ清水さんとのご縁が始まったかなど導管の清水さんを通してお話をうかがいました。

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One Drop Magazine 2023年5月号No.102

・「霊人吉田松陰さんに聞く/至誠天に通ず 1」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 101/渡邊 生子さん  渡辺サロン 主宰 ワンドロップ聖歌隊
『私は、物心ついた頃より、宇宙の真理や法則を知りたい!自分が何のために生まれてきたのか知りたい!と願ってきました。「日々努力、日々感謝、念ずれば必ず叶う」と祈ってきた甲斐があり、ご縁あってワンドロップ聖歌隊に導かれて入隊し、天風先生の教えに触れたことにより、私の長年の問いは見事に解決しました!有難うございます。そのおかげで、どちらかというと未来を憂うことが多かったのですが、「今を生きる」ことに少しずつ意識が変わり、ワンネス精神が宿って、だんだんと志や波長が合う人たちが集うようになり、自分自身の魂が随分楽になりました。思考の現実化のスピードも加速化しているように感じます。例えば、「できたら良いなぁ」と考えていた「地球に優しい」事業のお話や出会いが次々に舞い込んでくるようになりました。そして今は、それらの点を繋ぎ合わせていき、将来的に「愛と感謝を分かち合える仲間と一緒に明るく楽しく助け合って過ごせるコミュニティスペース(ユートピア)を築きたい」という夢も生まれてきました。そこで、天風先生は生前既に築かれておられたと思いますが、今そしてこれからの時代に必要なコミュニティ形成或いはユートピア構想について、ぜひご見解をお聞かせ頂けましたら幸いです。』という質問に前回に引き続き清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・今 恵の 答えは今もあなたの中に/積極的に他者と喜びを共有しよう

・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに/この世界は仮想現実⁉

・Vent au visage rend l’homme sage 逆風は人を賢くする!~セーラのダイヤモンド/人は光の存在

ワンドロップマガジン2023年5月号表紙
ワンドロップマガジン2023年5月号表紙

One Drop Magazine 2023年4月号No.101 発行いたしました。

One Drop Magazine 2023年4月号No.101

皆さまのご協力をいただいて、4月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

1月31日に、本の帯に「これからは宇宙として生きよう」と書かれた新刊『波動の時代を生きる ワンネスと宇宙意識』(はせくらみゆきさんと共著)の出版のために来日されたジュリアン・シャムルワさん。来日初日にSNSに投稿されたホテルの窓から撮った写真にワンドロップ・プロジェクトの事務所が写っていたことがきっかけとなり、インタビューさせていただけることになりました。3月号に引き続き「波動の時代」についてお話をうかがいました。

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One Drop Magazine 2023年4月号No.101

・「創刊100号記念特別企画 ジュリアン・シャムルワさんインタビュー/これからは宇宙として生きよう 波動の時代を生きる 2」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 100/渡邊 生子さん  渡辺サロン 主宰 ワンドロップ聖歌隊
『私は、カトリック系の幼稚園、小学校で学んだ影響か、物心ついた頃より、「自分は何のために生まれてきたのか」、「自分の使命を一日も早く知って、その役目を果たしたい!」と願い、その使命を果たせる様に、できるだけ多くのことを経験しようとがむしゃらに努力してきました。「楽な道」と「困難な道」の選択があれば、必ず困難な道を選び、「学び」や「魂磨き」と受け止め、何でも引き受けて何事も気力と気合いで乗り切ってきました。しかし、そのせいでつい無意識に頑張り過ぎてしまい、反動でしばしば体を痛めたり、寝込んでしまって、その度に周りに迷惑や心配を掛け、いつも耐えてくれた自分の心身にも感謝と謝罪を繰り返してきました。若い頃は自己犠牲を払ってでも突き進んでいましたが、ふと「自分が幸せでないと、人を幸せにはできない」ことに気づき、それからは自分を大切に、無理をしないように気をつけているものの、やはり悪癖が出てくると、自分で自分を追い込んでしまっています。最近、旧友と十数年ぶりに再会し、お互いの近況を話していると、友人達も状況は違えど、頑張り過ぎていることに気づかず気力で乗り切って、いつの間にか体を壊していた経験を持っている人たちが多いと感じました。積極精神の方向性が違うのでしょうか。経験と共にうまく向き合っていけるようになるのかもしれませんが、頑張り過ぎない目安(ポイント)やどのようにバランスを図れば良いのかご教示頂けると幸いです』という質問に前回に引き続き清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・今 恵の 答えは今もあなたの中に/今日は、どんな夢を見る?~積極的イメージで人生を好転させよう

・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに/WBC侍ジャパン優勝の影に感動のドラマあり

・出世不動明王 よもやま話 第39回

ワンドロップマガジン2023年4月号表紙
ワンドロップマガジン2023年4月号表紙

One Drop Magazine 2023年3月号No.100 発行いたしました。

One Drop Magazine 2023年3月号No.100

皆さまのご協力をいただいて、3月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

2019年11月に開催したOne Drop Land発足記念イベント『新たな地球の時代がはじまる One Drop Land 誕生!』に、奇跡のような出来事を経てパリからご参加いただいたジュリアン・シャムルワさん。当日スピーチの中、ワンネスの愛を感じて言葉に詰まり涙された姿はとても印象的でした。1月31日に、本の帯に「これからは宇宙として生きよう」と書かれた新刊『波動の時代を生きる ワンネスと宇宙意識』(はせくらみゆきさんと共著)を出版されたジュリアンさんにお話をうかがいました。

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One Drop Magazine 2023年3月号No.100

・「創刊100号記念特別企画 ジュリアン・シャムルワさんインタビュー/これからは宇宙として生きよう 波動の時代を生きる 1」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 99/岡川みきさん オープンハート・SUN主宰、ワンドロップ聖歌隊
『私は以前より一人一人が魂の望むレベルでやりたいことをやることで世の中が循環していくと感じています。今回の音楽活劇『新・地球にそっくりな不思議な地球』の世界観です。イメージはしているものの私自身が全てやりたいことだけで生きられているかというとそうではないのが現状です。なぜかというと、根底にはお金があるからだと感じています。今の地球はお金が存在していて、お金で買えないものもあるけれど、あったらあったで困ることはなく、欲望を満たすためには手っ取り早い手段だとも感じています。お金をたくさん持っていたり、自ら儲ける人々を凄い人と感じている私もいます。やりたいことをただやらせてもらってワクワクを生きているだけでお金もついてくる。そんな状態が理想です。わたしの好きなことは、歌うこと、体験したことを話したり、聴くこと、映画や舞台などを鑑賞すること、食べること、持ち寄りパーティー、会いたい人に会って話をする、行きたいところに実際行ってみる、直感が来たら行動してみる。そのために自分自身を整えて、直感を大切に目の前にくることに丁寧に向き合うことを心がけていこうと感じています。何がどう展開していくのか決めずに、起こることに乗っていきたいとも思っています。天風さんの見解をお聴きしたいです。よろしくお願いします。』という質問に前回に引き続き清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・今 恵の 答えは今もあなたの中に/舩井幸雄記念館を訪ねて

・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに/個人の幸福と世界平和を実現する最もシンプルでパワフルな方法

・Vent au visage rend l’homme sage 逆風は人を賢くする!~セーラのダイヤモンド/ヴァレンタインに手前味噌〈後編〉 微生物の○○○

ワンドロップマガジン2023年3月号表紙
ワンドロップマガジン2023年3月号表紙

One Drop Magazine 2023年2月号No.99 発行いたしました。

One Drop Magazine 2023年2月号No.99

皆さまのご協力をいただいて、2月号を発行いたしました。
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「宇宙のまん中で希望にあふれる自分をつくろう」。これは、昨年末に上演された音楽活劇『新・地球にそっくりな不思議な地球』の劇中で歌われた、ワンドロップ・プロジェクトの新しいオリジナルソング『永遠の今を生きよう』の一節です。「聴くとなぜか元気が出てきます」と感想をいただくこの歌は、清水浦安さんがかつて霊人中村天風先生から受け取った「永遠の今に生きる誦句」がベースになっています。私たちも気づかなかった制作にまつわる背景を、霊人天風先生にうかがいました。

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One Drop Magazine 2023年2月号No.99

・「霊人天風先生と天風哲学 『永遠の今を生きよう』」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 98/岡川みきさん オープンハート・SUN主宰、ワンドロップ聖歌隊
『①今のコロナ騒動で疑問に思うことがあります。緊急事態宣言が出てた頃、片や自粛、もう片方でgo to travelがあったり、明らかに正反対なことが同時に起こっていました。矛盾点やおかしなことだらけなのに何でこんなに気づかないんだろうと不思議に思っています。私自身、気づいた当初は意見の違いで戦っていましたが、今は反応することを超えていこうと心がけています。天風先生の見解はいかがですか?
②私は以前より一人一人が魂の望むレベルでやりたいことをやることで世の中が循環していくと感じています。今回の音楽活劇『新・地球にそっくりな不思議な地球』の世界観です。イメージはしているものの私自身が全てやりたいことだけで生きられているかというとそうではないのが現状です。なぜかというと、根底にはお金があるからだと感じています。今の地球はお金が存在していて、お金で買えないものもあるけれど、あったらあったで困ることはなく、欲望を満たすためには手っ取り早い手段だとも感じています。お金をたくさん持っていたり、自ら儲ける人々を凄い人と感じている私もいます。やりたいことをただやらせてもらってワクワクを生きているだけでお金もついてくる。そんな状態が理想です。わたしの好きなことは、歌うこと、体験したことを話したり、聴くこと、映画や舞台などを鑑賞すること、食べること、持ち寄りパーティー、会いたい人に会って話をする、行きたいところに実際行ってみる、直感が来たら行動してみる。そのために自分自身を整えて、直感を大切に目の前にくることに丁寧に向き合うことを心がけていこうと感じています。何がどう展開していくのか決めずに、起こることに乗っていきたいとも思っています。天風さんの見解をお聴きしたいです。よろしくお願いします。』という質問に清水浦安を導管として2回にわたり霊人天風先生が答える。

・今 恵の 答えは今もあなたの中に/自分のゴールを前進させよう

・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに/2023年の最強キャラとは

・Vent au visage rend l’homme sage 逆風は人を賢くする!~セーラのダイヤモンド/ヴァレンタインに手前味噌〈前編〉

ワンドロップマガジン2023年2月号表紙
ワンドロップマガジン2023年2月号表紙