One Drop Magazine 2025年3月号No.124 発行いたしました。

One Drop Magazine 2025年3月号No.124

皆さまのご協力をいただいて、3月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

瞑想という言葉が広く知られるようになり、忙しい毎日の中でも自分と向き合う時間を持つことの大切さが知られるようになってきたようです。瞑想で求める「無念無想」の境地とはいったいどのようなものなのでしょうか?どうしたら「無念無想」になれるのか?今月号では、霊人天風先生と倭姫様に「無念無想」に至ることの意味と意義をお聞きしました。天照太御神の御杖代としてのお役目を担われていた当時の興味深いご様子などもお話いただきました。(導管:清水浦安)

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One Drop Magazine 2025年3月号No.124

¥440 全16ページ

・『ワンドロップ・プロジェクト新たな挑戦/無念無想の「空」の世界に心を入れる』 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 123/赤池 左知代さん
『 この度はこのような機会をいただきありがとうございます。2015年に画家のAICOさんとの出逢いから清水さん、愛宕さんが行っていた「般若心経の勉強会」に参加いたしました。その後ワンドロップ・プロジェクトが行うイベントでは物販や会場でのお手伝いをさせていただくも自分にいろいろな言い訳をしながらの「お手伝い」というスタンスのまま10年という時間が過ぎました。自分の一番奥にある「本当は自分が何をしたいのか」という声には、「言い訳」という蓋をしていたのですが、自分が一番知っていたのです。昨年の秋、ある講座を受けた後、清水さん愛宕さんとお話をする機会に恵まれました。その中で「一番奥にある声に心を合わせ行動するときが来たのだ」と確信していきました。一番奥にある声『「ワンドロップに心を合わせて生きていくことの大事さ」を世界中に伝えていく!』に合わせ行動していくことそのものこそが、ワンドロップ・プロジェクトのお手伝いだとようやく気づいた2024年の暮れでした。どうぞこれからの歩む道にメッセージをお送りいただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・真人生に生きる 愛宕なみ

ワンドロップマガジン2025年3月号表紙
ワンドロップマガジン2025年3月号表紙

One Drop Magazine 2025年2月号No.123 発行いたしました。

One Drop Magazine 2025年2月号No.123

皆さまのご協力をいただいて、2月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

前号では、『霊魂本位で宇宙意識に目覚める方が増えてきます。そのことから「意識変革の年」になる』、『心の準備が整った人たちに声なき声による内なる声の一斉メールを送る計画がある』とお話いただきました。新年から日本国内に限らず世界中で様々なニュースが駆け巡る中、外の世界に囚われがちな心をワンドロップに合わせ、どのようにして準備を整えたらいいのか、倭姫命と霊人天風先生にお話をうかがいました。(導管:清水浦安)

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One Drop Magazine 2025年2月号No.123

¥440 全16ページ

・『ワンドロップ・プロジェクト新たな挑戦/「命の神」が今も今も只今も霊魂の中で生きて働いている』 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 122/佐々木 貴美さん ワンドロップ聖歌隊
『 前回に引き続きお聞きしたいもうひとつは「全き善」に関してです。私が最初に「全き善」という言葉を目にしたとき、良い悪い等の二極とか分離とか二元の世界ではなくて その立ち位置よりも上、超えたところからの視点、良い悪いではなく全て含めて一つとしてみる視点から観たときに観えるものを表した言葉だと思いました。その視点で感じると「そうなんだなー」と心穏やかになりますし、時に感謝のおもいが湧いてきたりします。その視点で観ると全て善きことだったと感じられ、宇宙の愛が感じられます。ワンドロップの質として表現されている「全き善」は、その言葉のまま「全てが(対極のない)善」と「全き善」に関してそのように感じる自分がいますがいかがでしょうか?「全き善」という言葉が表すもののとらえ方に確信がもてていないので教えていただけましたらありがたいです。よろしくお願いいたします。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・真人生に生きる 愛宕なみ

ワンドロップマガジン2025年2月号表紙
ワンドロップマガジン2025年2月号表紙

One Drop Magazine 2025年1月号No.122 発行いたしました。

One Drop Magazine 2025年1月号No.122

皆さまのご協力をいただいて、1月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

おかげさまでワンドロップ・マガジンは、昨年創刊より10周年を迎えました。倭姫命や霊人天風先生は、当初から「霊育」を目的にして本誌は創刊されたと語っていらっしゃいます。昨年も導管役の清水浦安さんを通して様々な学びを与えてくださいました。変わらずご指導をいただきながら、本年も読者の皆様と共にさらに深く「宇宙法則」に則した生き方についてお話しを伺っていきたいと思います。新年にあたり、2025年について語っていただきました。 (導管:清水浦安)

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One Drop Magazine 2025年1月号No.122

¥440 全16ページ

・「ワンドロップ・プロジェクト新たな挑戦/機を読み、機を見極める 縁起の宇宙法則」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 121/佐々木 貴美さん ワンドロップ聖歌隊
『天風先生 いつも大切なことを伝えてくださり、ありがとうございます。そして今回は質問させていただける貴重な機会をいただけましたこと感謝いたします。質問ですが、縁についてお聞きしたいです。縁というと まず浮かぶのが人と人との縁ですが、人と物であったり、人と動物等の生き物であったり、その瞬間に目の前にもたらされるものであったりもするかなと思います。人との縁では、出会いだけでなく別れもまた縁であり、人とのご縁によってよろこびや楽しさや心地良さを体験できたり、人とのご縁によってしんどいおもいをする一方でその体験によって魂が成長できたりします。他の「存在」によって助けられたり、他の存在がいることで体験できることがあり、他の存在によって味わえることがあり、他の存在によって自分をより知ることができたりします。また「縁を紡ぐ」といった言葉からは人生を感じます。縁というものに関して言葉をいただきたいです』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

ワンドロップマガジン2025年1月号表紙
ワンドロップマガジン2025年1月号表紙

One Drop Magazine 2024年12月号No.121 発行いたしました。

One Drop Magazine 2024年12月号No.121

皆さまのご協力をいただいて、12月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

今から約12000年ほど前、縄文時代は約10000年間争いのない平和な時代であったと言われています。聖徳太子は、「和を以て貴しとなす」という国をつくろうという意志をもって十七条憲法を制定しました。そして先の戦争で落とされた原子爆弾によって日本は唯一の被爆国になり、「戦争を放棄する国」と憲法にうたう国になりました。日ごろ霊人天風先生は清水浦安さんを通じて「世界の平和の光は日本から」と伝えてこられています。新しい年を前に、その言葉の意味するところを伺います。(導管:清水浦安)

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One Drop Magazine 2024年12月号No.121

¥440 全16ページ

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/世界の平和の光は日本から」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 120/森 真澄さん ワンドロップ聖歌隊
『このような機会をいただきありがとうございます。以前の私は、3人の育児と家事、仕事中心の日々で自分のことは全て後回しでした。生きづらさを抱えた娘を持ち、周りからはなかなか理解が得られず、身も心も疲れ果てていました。今起こっていることは全て自分が原因、自分が変わろうと行動したときに、ワンドロップ聖歌隊員の方に偶然出会い、その後入隊しました。どんなに心が疲れていてもレッスンでみんなで『生命交響曲 霊魂の歓びの歌』を歌うと、帰りには何故か元気になりました。いつも笑顔で優しい先生や明るく元気づけてくれた名古屋メンバーには本当に感謝しています。今は、家庭、仕事、ワンドロップどれも大事です。歌える機会があればどこにでも行きたいと思っています。「真人生に生きる」の講座で学び、ワンドロップに心を合わせて生きること、感謝と喜びの心で生きることを少しでもできるように(まだまだ全然できていませんが)心がけています。実践して、家族や仕事仲間も不思議と変わりました。ですが、周りを見るとジャッジをする人、過去に起こった出来事にとらわれている人、人のせいにする人など辛そうな人達がいます。以前の自分がとても辛かったので、心の元気な人が増えたら…少しでもワンドロップのことを伝えていけたら…と思います。また、娘や息子にも生き方や考え方を少しずつ伝えていけたらと思います。天風先生より何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・真人生に生きる 愛宕なみ

ワンドロップマガジン2024年12月号表紙
ワンドロップマガジン2024年12月号表紙

One Drop Magazine 2024年11月号No.120 発行いたしました。

One Drop Magazine 2024年11月号No.120

皆さまのご協力をいただいて、11月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

皆様のご協力をいただいてワンドロップ・マガジンは、今号で120号、創刊10周年を迎えることができました。10年間続けることができたのは、読んでくださる皆様、毎号発行にご協力くださる方々のお陰と感謝しております。そして、ワンドロップに心を合わせ宇宙意識で生きることの重要性を示してくださる倭姫様、霊人天風先生、国常立太神様をはじめ目には見えませんが天意に沿った多くの方々のおかげです。ありがとうございます。(導管:清水浦安)

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One Drop Magazine 2024年11月号No.120

¥440 全16ページ

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/宇宙の理とこの世に生きるための人生真理を伝える」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 119/佐藤 満彦さん
『レイ・カーツワイル(アインシュタイン以来の天才学者と言われている)さんは、2045年には人類全体の知的能力を1台のコンピュータが上回る、シンギュラリティが訪れるとおっしゃています。顕在意識で考えると、少しの不安を感じることもあります。しかし、どんな時代になろうとも、自分の思い、言葉、行動を本心、良心に基づいて行う絶対的積極性で日々生活していくことに尽きると感じています。それが生きる意義とも感じています。天風先生、いかがでしょうか』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・真人生に生きる 愛宕なみ

ワンドロップマガジン2024年11月号表紙
ワンドロップマガジン2024年11月号表紙

One Drop Magazine 2024年10月号No.119 発行いたしました。

One Drop Magazine 2024年10月号No.119

皆さまのご協力をいただいて、10月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

スピリチュアルという言葉が広く使われるようになりましたが、前号では、霊人天風先生にその言葉の定義についてお聞きしました。『「スピリチュアル」とあえて言わなくても、霊魂からくる示唆を心に受け、それを信じて信念化された方々が社会的に活躍されている。またこれからは霊魂本位で私心なき言行の為政者やリーダーが必要である。そして持続可能な世界と成すために新たな価値を創造する土壌作りが急務となる』とお話しいただきました。(導管:清水浦安)

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One Drop Magazine 2024年10月号No.119

¥440 全16ページ

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/宇宙意識で生きる「宇宙文明社会」を創る」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)


・天風人語 118/法華 美樹さん ワンドロップ聖歌隊
『天風先生、貴重な機会をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。私は現在、息子と娘の3人で暮らしています。2人とも、家庭を持っていてもおかしくない年齢ですが、私としては、一緒に居てくれて、心強いし、楽しいし、ありがたく思っています。それぞれが得意なことを担当し、3人で家事も分担して、持ちつ持たれつ、上手くまわっています。私と息子、私と娘はとても仲良しですが、息子と娘は話しもしません。仲も良くないです。そこがすこし気がかりです。息子は以前、大病と大怪我を経験しています。実はその後、私も病に臥しました。そのときの辛い記憶が、私の心の奥底に残っているようです。同じような状況が起きそうだと感じてしまうと、過度に心配が膨らみ、息子に消極的でネガティヴな感情を向けてしまいます。息子に申し訳ない気持ちでいっぱいです…。心配症な自分を手放すためにはどうしたらよいでしょうか?以前出演したワンドロップ・プロジェクトのノンフィクションミュージカル『ワンドロップ物語 生命交響曲への道』の大好きな台詞が頭をよぎります。「心外に向け、不安や恐怖に染めるでなく、内にあるワンドロップに心向け、赤き心で明るく生きる」。そして「いつの日か、ワンドロップ聖歌隊で3人で一緒に歌いたい!」と願っています。そんな私に、今、必要なことを教えてください。どうぞよろしくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・真人生に生きる 愛宕なみ

ワンドロップマガジン2024年10月号表紙
ワンドロップマガジン2024年10月号表紙

One Drop Magazine 2024年9月号No.118 発行いたしました。

One Drop Magazine 2024年9月号No.118

皆さまのご協力をいただいて、9月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

「精神世界」という言葉が世の中に生まれてから約50年ほど経つと言われています。それと同時に「スピリチュアル」という言葉も広く使われるようになりました。超神秘的なことに興味が集まる風潮がありますが、霊人天風先生と倭姫様は、霊魂からの情報を受け取る心の状態が大切であるといつもおっしゃっています。人間は本来霊的な存在であるとおっしゃるお二方に「スピリチュアル」という言葉の持つ意味についてお話をうかがいました。(導管:清水浦安)

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One Drop Magazine 2024年9月号No.118

¥440 全16ページ

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/霊魂本位で私心なき言行で生きる」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 117/佐藤 洋子さん フォーチュン・セラピスト、ワンドロップ聖歌隊
『天風先生 こんにちは。このたびは天風先生にご質問をさせていただくという貴重な機会をいただき心より感謝申し上げます。2023年に初めて「ひろしまかがり灯の祭典」に参加させていただいたのですが、その配信を観てくれた娘とお付き合い中だった彼が「とても感動しました!」と言うので、「一緒に歌う?」と誘ってみたところ「歌いたい!」との迷うことない返事に正直とても驚きました 。しかし社交辞令ではなく心から出た言葉だったことはワンドロップ聖歌隊レッスンの見学の日にわかり改めて『霊魂の歓びの歌』の力に感動致しました。そしてその日のうちに入隊が決まり、28歳!そして男声最年少隊員ということで皆様も喜んでくださいました。彼は、誰かの役に立つことが自分の歓びという心を持ち、娘にも母にも私にも優しく心配りをしてくれるとても素晴らしい青年です。そんな彼のことが大好きな97歳の母も、程なくして最高齢隊員として聖歌隊に入隊させていただき、清水さん、愛宕さん、皆様からいつも気遣いのお言葉をかけていただき恐縮しております。それだけでも奇跡のような出来事で感謝の気持ちでいっぱいでしたが、今年の5月に彼と娘が入籍の運びとなり、晴れて家族となることができました。そして今年の8月5日「ひろしまかがり灯の祭典」では初めてお婿さんと一緒に歌うことができました。天のありがたいお計らいと、感謝の念に堪えません。今回お婿さんと一緒に歌わせていただくことになり「家族になる」ということにも何か理由があるのではと思いました。また子供は親を選んで生まれてくると聞きます。自分の母との関係性を思ってみても親子関係は魂の成長に必要な重要な部分であると感じています。私自身シングルマザーとして娘を授かり、母親になりました。娘の存在が何よりの心の支えとなり、娘を通して色々な面で成長させてもらったと言っても過言ではなく 素直に愛と感謝が溢れてくるのですが、母に対しては、お恥ずかしい話ですが、時にワンドロップから心が離れている行動を取ってしまい、自分にある原因に気づけずに悶々とすることもしばしばで、縁あって結ばれた家族となる関係性について天風先生からお話しをいただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

ワンドロップマガジン2024年9月号表紙
ワンドロップマガジン2024年9月号表紙

One Drop Magazine 2024年8月号No.117 発行いたしました。

One Drop Magazine 2024年8月号No.117

皆さまのご協力をいただいて、8月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

「ワンドロップに心を合わせて生きることがいよいよ必要不可欠な時代となった」というテーマで、倭姫命と霊人天風先生にお話をうかがってきました。「霊育」ともいえるお話の中で、今回はいつも耳や目にする「ワンドロップに心を合わせる」ということについてあらためてお尋ねいたしました。そして「思考が人生をつくる」とおっしゃる霊人天風先生が、「思考の持つ驚くべき力」について興味深いお話をしてくださいました。(導管:清水浦安)

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One Drop Magazine 2024年8月号No.117

¥440 全16ページ

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/ワンドロップに心を合わせるとは」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 116/佐藤 真弓さん ワンドロップ聖歌隊
『 現在は情報過多です。調べたいことは、スマホで検索すれば一瞬で答えは出て来ます。とても便利になった反面自分の直感を信じられなくなってしまったり、情報に埋もれ、情報に支配されてしまうことがあります。そう思っていても、全ての情報を遮断して生きることも難しい時代でもあります。ワンドロップに心を合わせて生きるためには、情報をどう選択すれば良いのでしょうか?』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・真人生に生きる 愛宕なみ

ワンドロップマガジン2024年8月号表紙
ワンドロップマガジン2024年8月号表紙

One Drop Magazine 2024年7月号No.116 発行いたしました。

One Drop Magazine 2024年7月号No.116

皆さまのご協力をいただいて、7月号を発行いたしました。
ありがとうございます。

倭姫命と霊人天風先生に、「霊魂本位」で生きる時代である21世紀に必要な「霊育」について5月号よりうかがってきました。今号では、昔から聞きなれている「世のため、人のため」という言葉と、「人間は、宇宙根源実在の霊智ある大生命のワンドロップを霊魂に頂いている霊智ある生命体であること」、そして霊人天風先生がおっしゃる「人間は幸せになるようにできている」の関係性について「霊育」の観点からお話しいただきました。 (導管:清水浦安)

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One Drop Magazine 2024年7月号No.116

¥440 全16ページ

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/本当の自己とは、肉体という物質を超越した一実在」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 115/三谷 愛子さん 株式会社ICO 副代表
『 この度は大変貴重な機会をいただき誠にありがとうございます。昨年、私たちは夫婦揃って職場をクビになる、という体験をしました。明らかに原因と結果の法則が働いた、と頭ではわかっていたものの、いざ目の前に現象として現れると、心がグーッと消極的な方向に引っ張られてしまう感覚。でも今こそ「心一つの置きどころ」を実践するときだ、と夫婦でとことん話し合いました。今家族で笑って過ごせているのはワンドロップ哲学を信じて実践できたからだと日々の教えに大変感謝しております。出来事から一年が過ぎた今、改めて思うのは、事が起こる前と後では、いただくご縁や流れが明らかに違うということ。そして、私は子供達、家族が大好きで、主人と共に仕事をすることが大好きだ、ということ。「家族第一、仕事優先、ワンドロップ中心」が我が家の指針となっております。仕事においては、とくに海外と関わることに楽しさや喜びを感じます。子供達がまだ小さく、予定通りに行かないことも多い毎日ですが、ワンドロップ哲学を実践し私自身がまだ見たこともない潜勢力を発揮させたい!子供達にもその姿を見せながら、グローバルなビジネス展開をしていきたい!と強く思っております。子供達の想定外な行動から教えてもらうことも多く、日々私の価値観や観念をぶち壊してもらってばかりですが、子育てと仕事の両立を踏まえて、天風先生からの応援メッセージをいただけるととても嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・真人生に生きる 愛宕なみ

ワンドロップマガジン2024年7月号表紙
ワンドロップマガジン2024年7月号表紙