昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人ワンドロップ・プロジェクト公式サイト
昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
マガジン表紙絵でお馴染みの杉田明維子さんの絵のオリジナルトートバッグです!
バッグの中には・・・
✨倭姫様&天風先生から直々の新年のご挨拶メッセージカード
✨オリジナルトートバック
✨オリジナルミニトートバック
✨ワンドロップ卓上カレンダー
✨ワンドロップバッチなど
嬉しいお楽しみがいっぱい!
感謝を込めて、5,000円(税・送料込み)でご提供させていただきます。
2025年の始まりは、もうワクワク〜♪ 数量限定販売のため、今すぐにお申し込みを!
お申込期限 2025年1月15日
One Drop Magazine 2024年12月号No.121
皆さまのご協力をいただいて、12月号を発行いたしました。
ありがとうございます。
今から約12000年ほど前、縄文時代は約10000年間争いのない平和な時代であったと言われています。聖徳太子は、「和を以て貴しとなす」という国をつくろうという意志をもって十七条憲法を制定しました。そして先の戦争で落とされた原子爆弾によって日本は唯一の被爆国になり、「戦争を放棄する国」と憲法にうたう国になりました。日ごろ霊人天風先生は清水浦安さんを通じて「世界の平和の光は日本から」と伝えてこられています。新しい年を前に、その言葉の意味するところを伺います。(導管:清水浦安)
(電子書籍 Kindle版でもご覧いただけます)
全16ページ 価格/¥440(税・送料込み)
お申し込みはこちらまで。 https://onedrop.jp/subscribe/
Amazon kindle版(電子書籍)はこちらから https://amzn.to/3VpehIZ
One Drop Magazine 2024年12月号No.121
¥440 全16ページ
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/世界の平和の光は日本から」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 120/森 真澄さん ワンドロップ聖歌隊
『このような機会をいただきありがとうございます。以前の私は、3人の育児と家事、仕事中心の日々で自分のことは全て後回しでした。生きづらさを抱えた娘を持ち、周りからはなかなか理解が得られず、身も心も疲れ果てていました。今起こっていることは全て自分が原因、自分が変わろうと行動したときに、ワンドロップ聖歌隊員の方に偶然出会い、その後入隊しました。どんなに心が疲れていてもレッスンでみんなで『生命交響曲 霊魂の歓びの歌』を歌うと、帰りには何故か元気になりました。いつも笑顔で優しい先生や明るく元気づけてくれた名古屋メンバーには本当に感謝しています。今は、家庭、仕事、ワンドロップどれも大事です。歌える機会があればどこにでも行きたいと思っています。「真人生に生きる」の講座で学び、ワンドロップに心を合わせて生きること、感謝と喜びの心で生きることを少しでもできるように(まだまだ全然できていませんが)心がけています。実践して、家族や仕事仲間も不思議と変わりました。ですが、周りを見るとジャッジをする人、過去に起こった出来事にとらわれている人、人のせいにする人など辛そうな人達がいます。以前の自分がとても辛かったので、心の元気な人が増えたら…少しでもワンドロップのことを伝えていけたら…と思います。また、娘や息子にも生き方や考え方を少しずつ伝えていけたらと思います。天風先生より何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・真人生に生きる 愛宕なみ
One Drop Magazine 2024年11月号No.120
皆さまのご協力をいただいて、11月号を発行いたしました。
ありがとうございます。
皆様のご協力をいただいてワンドロップ・マガジンは、今号で120号、創刊10周年を迎えることができました。10年間続けることができたのは、読んでくださる皆様、毎号発行にご協力くださる方々のお陰と感謝しております。そして、ワンドロップに心を合わせ宇宙意識で生きることの重要性を示してくださる倭姫様、霊人天風先生、国常立太神様をはじめ目には見えませんが天意に沿った多くの方々のおかげです。ありがとうございます。(導管:清水浦安)
(電子書籍 Kindle版でもご覧いただけます)
全16ページ 価格/¥440(税・送料込み)
お申し込みはこちらまで。 https://onedrop.jp/subscribe/
Amazon kindle版(電子書籍)はこちらから https://amzn.to/3YRe9UV
One Drop Magazine 2024年11月号No.120
¥440 全16ページ
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/宇宙の理とこの世に生きるための人生真理を伝える」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 119/佐藤 満彦さん
『レイ・カーツワイル(アインシュタイン以来の天才学者と言われている)さんは、2045年には人類全体の知的能力を1台のコンピュータが上回る、シンギュラリティが訪れるとおっしゃています。顕在意識で考えると、少しの不安を感じることもあります。しかし、どんな時代になろうとも、自分の思い、言葉、行動を本心、良心に基づいて行う絶対的積極性で日々生活していくことに尽きると感じています。それが生きる意義とも感じています。天風先生、いかがでしょうか』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・真人生に生きる 愛宕なみ
One Drop Magazine 2024年10月号No.119
皆さまのご協力をいただいて、10月号を発行いたしました。
ありがとうございます。
スピリチュアルという言葉が広く使われるようになりましたが、前号では、霊人天風先生にその言葉の定義についてお聞きしました。『「スピリチュアル」とあえて言わなくても、霊魂からくる示唆を心に受け、それを信じて信念化された方々が社会的に活躍されている。またこれからは霊魂本位で私心なき言行の為政者やリーダーが必要である。そして持続可能な世界と成すために新たな価値を創造する土壌作りが急務となる』とお話しいただきました。(導管:清水浦安)
(電子書籍 Kindle版でもご覧いただけます)
全16ページ 価格/¥440(税・送料込み)
お申し込みはこちらまで。 https://onedrop.jp/subscribe/
Amazon kindle版(電子書籍)はこちらから https://amzn.to/3BZwoPa
※ 現在、Kindle版のタイトルのみ「One Drop Magazine 2024.9 No.119になっておりますが、内容は「One Drop Magazine 2024.10 No.119」です。
訂正の申請が通り次第、正しく変更される予定です。
One Drop Magazine 2024年10月号No.119
¥440 全16ページ
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/宇宙意識で生きる「宇宙文明社会」を創る」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 118/法華 美樹さん ワンドロップ聖歌隊
『天風先生、貴重な機会をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。私は現在、息子と娘の3人で暮らしています。2人とも、家庭を持っていてもおかしくない年齢ですが、私としては、一緒に居てくれて、心強いし、楽しいし、ありがたく思っています。それぞれが得意なことを担当し、3人で家事も分担して、持ちつ持たれつ、上手くまわっています。私と息子、私と娘はとても仲良しですが、息子と娘は話しもしません。仲も良くないです。そこがすこし気がかりです。息子は以前、大病と大怪我を経験しています。実はその後、私も病に臥しました。そのときの辛い記憶が、私の心の奥底に残っているようです。同じような状況が起きそうだと感じてしまうと、過度に心配が膨らみ、息子に消極的でネガティヴな感情を向けてしまいます。息子に申し訳ない気持ちでいっぱいです…。心配症な自分を手放すためにはどうしたらよいでしょうか?以前出演したワンドロップ・プロジェクトのノンフィクションミュージカル『ワンドロップ物語 生命交響曲への道』の大好きな台詞が頭をよぎります。「心外に向け、不安や恐怖に染めるでなく、内にあるワンドロップに心向け、赤き心で明るく生きる」。そして「いつの日か、ワンドロップ聖歌隊で3人で一緒に歌いたい!」と願っています。そんな私に、今、必要なことを教えてください。どうぞよろしくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・真人生に生きる 愛宕なみ
オンラインコミュニティOne Drop Land発足5周年を記念して、パリから来日中のジュリアン・シャムルワさんをお迎えします。
「宇宙意識で今を生きる」をテーマに、宇宙意識とは、大きく変動するこの時代をどう生きるのか…など、ご参加の皆さんと一緒に考えたいと思います。
“「One Drop Land 5th Anniversary」のお知らせ” の続きを読むOne Drop Magazine 2024年9月号No.118
皆さまのご協力をいただいて、9月号を発行いたしました。
ありがとうございます。
「精神世界」という言葉が世の中に生まれてから約50年ほど経つと言われています。それと同時に「スピリチュアル」という言葉も広く使われるようになりました。超神秘的なことに興味が集まる風潮がありますが、霊人天風先生と倭姫様は、霊魂からの情報を受け取る心の状態が大切であるといつもおっしゃっています。人間は本来霊的な存在であるとおっしゃるお二方に「スピリチュアル」という言葉の持つ意味についてお話をうかがいました。(導管:清水浦安)
(電子書籍 Kindle版でもご覧いただけます)
全16ページ 価格/¥440(税・送料込み)
お申し込みはこちらまで。 https://onedrop.jp/subscribe/
Amazon kindle版(電子書籍)はこちらから https://amzn.to/4dT12rx
One Drop Magazine 2024年9月号No.118
¥440 全16ページ
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/霊魂本位で私心なき言行で生きる」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 117/佐藤 洋子さん フォーチュン・セラピスト、ワンドロップ聖歌隊
『天風先生 こんにちは。このたびは天風先生にご質問をさせていただくという貴重な機会をいただき心より感謝申し上げます。2023年に初めて「ひろしまかがり灯の祭典」に参加させていただいたのですが、その配信を観てくれた娘とお付き合い中だった彼が「とても感動しました!」と言うので、「一緒に歌う?」と誘ってみたところ「歌いたい!」との迷うことない返事に正直とても驚きました 。しかし社交辞令ではなく心から出た言葉だったことはワンドロップ聖歌隊レッスンの見学の日にわかり改めて『霊魂の歓びの歌』の力に感動致しました。そしてその日のうちに入隊が決まり、28歳!そして男声最年少隊員ということで皆様も喜んでくださいました。彼は、誰かの役に立つことが自分の歓びという心を持ち、娘にも母にも私にも優しく心配りをしてくれるとても素晴らしい青年です。そんな彼のことが大好きな97歳の母も、程なくして最高齢隊員として聖歌隊に入隊させていただき、清水さん、愛宕さん、皆様からいつも気遣いのお言葉をかけていただき恐縮しております。それだけでも奇跡のような出来事で感謝の気持ちでいっぱいでしたが、今年の5月に彼と娘が入籍の運びとなり、晴れて家族となることができました。そして今年の8月5日「ひろしまかがり灯の祭典」では初めてお婿さんと一緒に歌うことができました。天のありがたいお計らいと、感謝の念に堪えません。今回お婿さんと一緒に歌わせていただくことになり「家族になる」ということにも何か理由があるのではと思いました。また子供は親を選んで生まれてくると聞きます。自分の母との関係性を思ってみても親子関係は魂の成長に必要な重要な部分であると感じています。私自身シングルマザーとして娘を授かり、母親になりました。娘の存在が何よりの心の支えとなり、娘を通して色々な面で成長させてもらったと言っても過言ではなく 素直に愛と感謝が溢れてくるのですが、母に対しては、お恥ずかしい話ですが、時にワンドロップから心が離れている行動を取ってしまい、自分にある原因に気づけずに悶々とすることもしばしばで、縁あって結ばれた家族となる関係性について天風先生からお話しをいただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
One Drop Magazine 2024年8月号No.117
皆さまのご協力をいただいて、8月号を発行いたしました。
ありがとうございます。
「ワンドロップに心を合わせて生きることがいよいよ必要不可欠な時代となった」というテーマで、倭姫命と霊人天風先生にお話をうかがってきました。「霊育」ともいえるお話の中で、今回はいつも耳や目にする「ワンドロップに心を合わせる」ということについてあらためてお尋ねいたしました。そして「思考が人生をつくる」とおっしゃる霊人天風先生が、「思考の持つ驚くべき力」について興味深いお話をしてくださいました。(導管:清水浦安)
(電子書籍 Kindle版でもご覧いただけます)
全16ページ 価格/¥440(税・送料込み)
お申し込みはこちらまで。 https://onedrop.jp/subscribe/
Amazon kindle版(電子書籍)はこちらから https://amzn.to/4dxfCnX
One Drop Magazine 2024年8月号No.117
¥440 全16ページ
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/ワンドロップに心を合わせるとは」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 116/佐藤 真弓さん ワンドロップ聖歌隊
『 現在は情報過多です。調べたいことは、スマホで検索すれば一瞬で答えは出て来ます。とても便利になった反面自分の直感を信じられなくなってしまったり、情報に埋もれ、情報に支配されてしまうことがあります。そう思っていても、全ての情報を遮断して生きることも難しい時代でもあります。ワンドロップに心を合わせて生きるためには、情報をどう選択すれば良いのでしょうか?』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・真人生に生きる 愛宕なみ
今こそ愛と平和の祈りをヒロシマから世界に発信しよう!
広島かがり灯の祭典のオープニングを飾る
ワンドロップ聖歌隊が歌う
「生命交響曲 霊魂(たましい)の歓びの歌」第4楽章
2024年8月5日 全世界にライブ配信(無料)します。