One Drop Magazine 2024年6月号No.115
皆さまのご協力をいただいて、6月号を発行いたしました。
ありがとうございます。
前号では、清水浦安さんを通して倭姫様と霊人天風先生から『「ワンドロップ(真我)は自分なり」と思うことが「正しい霊育」の始まり』とお話しいただきました。そして「今年１０年目を迎えるワンドロップ・マガジンでは、一貫してこれを新たな時代の絶対の基礎条件として、宇宙の原理原則である宇宙法則をわかるように切り口を変えてお話ししてきた」と本誌の本来の目的を語ってくださいました。引き続き「正しい霊育」についてお話をうかがいます。(導管：清水浦安)
(電子書籍 Kindle版でもご覧いただけます)
全16ページ 価格／¥440(税・送料込み)
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One Drop Magazine 2024年6月号No.115
￥440 全16ページ
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年／宇宙を創造された宇宙霊は霊智ある大生命である 清水浦安(ＮＰＯ法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(ＮＰＯ法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 114／大口 視智子さん
『 このような機会をいただき感謝申し上げます。私がワンドロップと出会ったのは昨年11月のことです。この短期間に宇宙法則を知ることで、主人の介護、他界、他界後を乗り切ることができました。霊人天風先生、倭姫様、ご先祖様、清水さん、愛宕さん、ワンドロップのメンバーの皆様、ご縁のあった皆様に支えていただきここまで来られました。感謝しかございません。そして、私は何て愛されているのだろうと心底思います。幸せになる法則を知ったので、もちろん挫けそうになるときもありますが、この法則に従っていればいいのだという絶対的自信があります。オンラインコミュニティOne Drop Landのラジオを聴いて、ワンドロップ・マガジンを読んでいると生活の中で少しずつ霊育をしていただいていたことに気づきました。法則を知ってから、生活しているとこれといった質問がないのが正直なところです。質問があるとすれば、宇宙からの愛についてです。他界するまでの主人を見ていても、何度となく宇宙の愛の中で生かされていることを目の当たりにしました。私たちは、命日を迎えるまでどんな人でもどこまでも宇宙に愛されているのでしょうか。どうぞよろしくお願い致します』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・真人生に生きる 愛宕なみ
