One Drop Magazine 2023年4月号No.101
皆さまのご協力をいただいて、4月号を発行いたしました。
ありがとうございます。
1月31日に、本の帯に「これからは宇宙として生きよう」と書かれた新刊『波動の時代を生きる ワンネスと宇宙意識』(はせくらみゆきさんと共著)の出版のために来日されたジュリアン・シャムルワさん。来日初日にSNSに投稿されたホテルの窓から撮った写真にワンドロップ・プロジェクトの事務所が写っていたことがきっかけとなり、インタビューさせていただけることになりました。3月号に引き続き「波動の時代」についてお話をうかがいました。
(電子書籍 Kindle版でもご覧いただけます)
全20ページ 価格/¥440(税・送料込み)
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One Drop Magazine 2023年4月号No.101
・「創刊100号記念特別企画 ジュリアン・シャムルワさんインタビュー/これからは宇宙として生きよう 波動の時代を生きる 2」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 100/渡邊 生子さん 渡辺サロン 主宰 ワンドロップ聖歌隊
『私は、カトリック系の幼稚園、小学校で学んだ影響か、物心ついた頃より、「自分は何のために生まれてきたのか」、「自分の使命を一日も早く知って、その役目を果たしたい!」と願い、その使命を果たせる様に、できるだけ多くのことを経験しようとがむしゃらに努力してきました。「楽な道」と「困難な道」の選択があれば、必ず困難な道を選び、「学び」や「魂磨き」と受け止め、何でも引き受けて何事も気力と気合いで乗り切ってきました。しかし、そのせいでつい無意識に頑張り過ぎてしまい、反動でしばしば体を痛めたり、寝込んでしまって、その度に周りに迷惑や心配を掛け、いつも耐えてくれた自分の心身にも感謝と謝罪を繰り返してきました。若い頃は自己犠牲を払ってでも突き進んでいましたが、ふと「自分が幸せでないと、人を幸せにはできない」ことに気づき、それからは自分を大切に、無理をしないように気をつけているものの、やはり悪癖が出てくると、自分で自分を追い込んでしまっています。最近、旧友と十数年ぶりに再会し、お互いの近況を話していると、友人達も状況は違えど、頑張り過ぎていることに気づかず気力で乗り切って、いつの間にか体を壊していた経験を持っている人たちが多いと感じました。積極精神の方向性が違うのでしょうか。経験と共にうまく向き合っていけるようになるのかもしれませんが、頑張り過ぎない目安(ポイント)やどのようにバランスを図れば良いのかご教示頂けると幸いです』という質問に前回に引き続き清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
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