One Drop Magazine 2023年3月号No.100
皆さまのご協力をいただいて、3月号を発行いたしました。
ありがとうございます。
2019年11月に開催したOne Drop Land発足記念イベント『新たな地球の時代がはじまる One Drop Land 誕生!』に、奇跡のような出来事を経てパリからご参加いただいたジュリアン・シャムルワさん。当日スピーチの中、ワンネスの愛を感じて言葉に詰まり涙された姿はとても印象的でした。1月31日に、本の帯に「これからは宇宙として生きよう」と書かれた新刊『波動の時代を生きる ワンネスと宇宙意識』(はせくらみゆきさんと共著)を出版されたジュリアンさんにお話をうかがいました。
(電子書籍 Kindle版でもご覧いただけます)
全20ページ 価格/¥440(税・送料込み)
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One Drop Magazine 2023年3月号No.100
・「創刊100号記念特別企画 ジュリアン・シャムルワさんインタビュー/これからは宇宙として生きよう 波動の時代を生きる 1」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 99/岡川みきさん オープンハート・SUN主宰、ワンドロップ聖歌隊
『私は以前より一人一人が魂の望むレベルでやりたいことをやることで世の中が循環していくと感じています。今回の音楽活劇『新・地球にそっくりな不思議な地球』の世界観です。イメージはしているものの私自身が全てやりたいことだけで生きられているかというとそうではないのが現状です。なぜかというと、根底にはお金があるからだと感じています。今の地球はお金が存在していて、お金で買えないものもあるけれど、あったらあったで困ることはなく、欲望を満たすためには手っ取り早い手段だとも感じています。お金をたくさん持っていたり、自ら儲ける人々を凄い人と感じている私もいます。やりたいことをただやらせてもらってワクワクを生きているだけでお金もついてくる。そんな状態が理想です。わたしの好きなことは、歌うこと、体験したことを話したり、聴くこと、映画や舞台などを鑑賞すること、食べること、持ち寄りパーティー、会いたい人に会って話をする、行きたいところに実際行ってみる、直感が来たら行動してみる。そのために自分自身を整えて、直感を大切に目の前にくることに丁寧に向き合うことを心がけていこうと感じています。何がどう展開していくのか決めずに、起こることに乗っていきたいとも思っています。天風さんの見解をお聴きしたいです。よろしくお願いします。』という質問に前回に引き続き清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/舩井幸雄記念館を訪ねて
・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに/個人の幸福と世界平和を実現する最もシンプルでパワフルな方法
・Vent au visage rend l’homme sage 逆風は人を賢くする!~セーラのダイヤモンド/ヴァレンタインに手前味噌〈後編〉 微生物の○○○