第12回 「ひろしま かがり灯の祭典」 感謝を込めて

8月5日、原爆ドーム対岸・元安川親水テラスにて開催された「第12回 ひろしま かがり灯の祭典」にて、ワンドロップ聖歌隊が『生命交響曲 霊魂(たましい)の歓びの歌』第四楽章を演奏させて頂きました。

この祭典は、一般社団法人100年後の広島をつくろう委員会の主催により、平和への思いを未来へとつないでいく大切な催しです。

18時からの本番を前に、全国各地から約80名の聖歌隊メンバーが集結しました。

まずは別会場にて、宮川総監督のご指導のもと、約3時間の練習を行いました。

練習に入る前には、今年は東京から見守ってくださったNPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人の清水さん、代表理事の愛宕さんとZOOMでつながり、大切なメッセージを届けてくださいました。

お二人の言葉を受け取り、全国から集まったメンバーの心が一つに。

声と呼吸を合わせながら、本番に向けて一つひとつの音を丁寧につくり上げていきました。

この日のために、広島聖歌隊の上田先生をはじめ、広島メンバーが一丸となり、会場の準備やさまざまな調整を進めてくださいました。

表からは見えないところでも、多くの時間と力を注いでくださった皆さんのおかげで、全国の仲間たちを迎え、本番へ向かうことができました。

練習後は、本番会場となる野外ステージへ移動。

リハーサルから本番で歌い終えるまでの約2時間、ほぼ立ち続けての出演となりました。

この日も広島はとても暑く、長時間にわたる屋外でのステージでした。

それでも、誰ひとり体調を崩すことなく、最後まで元気に歌い、全員が笑顔で終えることができました。

それは決して当たり前のことではありません。

一人ひとりが声を掛け合い、互いを気遣い、支え合いながら過ごしたからこそ迎えられた、感謝に満ちた時間でした。

今回は、結成したばかりの長崎聖歌隊のメンバーや、ワンドロップ・ランドのメンバーもスタッフとして駆けつけ、さまざまな場面で出演を支えてくださいました。

そして今年のLIVE配信は、聖歌隊メンバーの手によって行われました。

歌う人、支える人、映像を通して届ける人。

それぞれが自分の役割を担い、力を重ねたことで、無事に本番を終えることができました。

また、会場に参加できなかった聖歌隊メンバーも、それぞれの場所から心を合わせてくれました。

同じ場所にはいなくても、全国の仲間たちと心は一つ。

時空を越えて、ワンドロップ聖歌隊みんなでつくり上げたステージとなりました。

広島の地から、愛と平和への思いを歌声にのせて——。

全国から集まった仲間たちと心を一つにし、ワンドロップ聖歌隊ならではの響きを届けることができたことを、心からうれしく思います。

この貴重な機会をくださった一般社団法人100年後の広島をつくろう委員会の皆さま。

宮川総監督、NPO法人ワンドロップ・プロジェクトの清水さん、愛宕さん

上田先生をはじめ広島聖歌隊の皆さま、ワンドロップ・ランドの皆さま、LIVE配信を担当してくださった聖歌隊メンバー、LIVE配信を見てくださった皆さま、そして会場やそれぞれの場所から心を寄せてくださったすべての皆さまへ、心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

当日の様子をまとめたダイジェスト映像も、ぜひご覧ください。

▶︎ 第12回 ひろしま かがり灯の祭典 LIVE配信ダイジェスト

これからもワンドロップ聖歌隊は、歌声を通して愛と平和を想像し、創造してまいります。