一人ひとりの声が重なり、響き合う ― 岡山聖歌隊 7月レッスンレポート

7月18日(土)午前 参加者12名

8月5日に開催される「ひろしま かがり灯の祭典」を目前に控え、岡山聖歌隊のレッスンにも熱が入ってきました。

田中郁子先生の情熱あふれるご指導のもと、メンバーからは
「歌えるかな?」
「歌詞がぁ~っ!!」
という声も聞こえますが、本番に向けて真剣に、そして笑顔あふれる雰囲気の中で練習を重ねています。

この日は、「パートごとに歌ってみましょう♪」という先生の一言から、CDに合わせて各パートごとに通して歌う練習を行いました。

最初はアルトパート。
他のパートはアルトの歌声を邪魔しないよう声量を抑えながら、それぞれのパートを練習します。郁子先生は、一人ひとりの声を丁寧に聴き取り、その場で的確なアドバイスをくださいました。

続いてメゾソプラノも同様に歌い、それぞれが先生の温かくも的確なご指導を受けます。

そしてソプラノは、なんと一人で歌うことに。

「一人かぁ。でも、いいか。歌ってみましょう!」

先生の言葉に背中を押され、真剣に歌っているうちに恥ずかしさは自然と消え、滅多にない貴重な個人レッスンのような時間となりました。

残念ながら時間の都合で男性パートは個別練習ができませんでしたが、最後に全員で歌声を合わせると、その変化は一目瞭然。

パートごとの練習を重ねたことで、一人ひとりの声への意識が高まり、それぞれの歌声が美しく調和し、これまで以上にまとまりのある響きが生まれていました。

8月5日の「ひろしま かがり灯の祭典」では、この積み重ねてきた練習の成果を、一人ひとりが心を合わせ、愛と平和への想いを歌声に乗せて届けたいと思います。

8月の岡山レッスン

8月23日(日)10:00~12:00

会場: 岡山市北区学南町 渡辺サロン

見学をご希望の方は、事前にご連絡のうえ、お気軽にお越しください。