8月12日(水)、長崎聖歌隊結成後、初めてのレッスンが長崎で行われました。
6月30日に誕生した長崎聖歌隊。
この日はメンバー11名が顔を合わせ、記念すべき初めての歌い合わせとなりました。
レッスンは、作曲・指揮を務める宮川昭夫総監督のお話からスタート。

まずは歌うための身体を整えるストレッチ、そして発声練習へと進みます。
その後、パートごとに宮川先生から丁寧なご指導をいただきながら、いよいよ本格的なレッスンが始まりました。
最初は少し緊張した様子のメンバーも、宮川先生の朗らかな進行に時折笑いが起こり、一緒に声を重ねていくうちに、次第に表情もやわらいでいきました。

初めてのレッスンということもあり、この日は各パートに各地から集まった聖歌隊員も一人ずつ加わり、音程を確認しながら、ひとつひとつ丁寧に練習を重ねていきました。
はじめは一つひとつの音を確かめていた歌声が、練習を重ねるごとに少しずつ重なり合い、やがてひとつのハーモニーへ。
そしてレッスン終盤には、全員で歌い合わせ、その歌声を録音しました。
歌い終えたあと、録音したばかりの歌声をみんなで聴いてみると――
自分たちの声が重なって生まれた初めてのハーモニーに、
「わぁ!」
と歓声が上がり、自然と大きな拍手が沸き起こりました。
その瞬間、みんなの顔には笑顔がいっぱいに。
「歌うって楽しい!」

そんな喜びをみんなで分かち合い、和気あいあいとした温かな雰囲気の中、あっという間に時間が過ぎていった初レッスンとなりました。
長崎聖歌隊、いよいよ始動です。

ここ長崎から、これからどんな歌声が響き、どんなハーモニーが育っていくのでしょうか。
長崎聖歌隊のこれからの歩みを、どうぞ楽しみにしていてください。