マガジン概要

2024年 07月号 No.116
三谷 愛子さん
三谷 愛子さん

内容紹介

One Drop Magazine 2024年7月号No.116

¥440 全16ページ

・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/本当の自己とは、肉体という物質を超越した一実在」 清水浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)

・天風人語 115/三谷 愛子さん 株式会社ICO 副代表
『 この度は大変貴重な機会をいただき誠にありがとうございます。昨年、私たちは夫婦揃って職場をクビになる、という体験をしました。明らかに原因と結果の法則が働いた、と頭ではわかっていたものの、いざ目の前に現象として現れると、心がグーッと消極的な方向に引っ張られてしまう感覚。でも今こそ「心一つの置きどころ」を実践するときだ、と夫婦でとことん話し合いました。今家族で笑って過ごせているのはワンドロップ哲学を信じて実践できたからだと日々の教えに大変感謝しております。出来事から一年が過ぎた今、改めて思うのは、事が起こる前と後では、いただくご縁や流れが明らかに違うということ。そして、私は子供達、家族が大好きで、主人と共に仕事をすることが大好きだ、ということ。「家族第一、仕事優先、ワンドロップ中心」が我が家の指針となっております。仕事においては、とくに海外と関わることに楽しさや喜びを感じます。子供達がまだ小さく、予定通りに行かないことも多い毎日ですが、ワンドロップ哲学を実践し私自身がまだ見たこともない潜勢力を発揮させたい!子供達にもその姿を見せながら、グローバルなビジネス展開をしていきたい!と強く思っております。子供達の想定外な行動から教えてもらうことも多く、日々私の価値観や観念をぶち壊してもらってばかりですが、子育てと仕事の両立を踏まえて、天風先生からの応援メッセージをいただけるととても嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。

・真人生に生きる 愛宕なみ

Amazonで見る(電子書籍版) → 『One Drop Magazine 2024年7月号No.116


← 戻る