マガジン概要
内容紹介
One Drop Magazine 2024年1月号No.110
・「ワンドロップ・プロジェクトの10年/霊人中村天風とワンドロップ 2」清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人) 、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 109/大口 昂佑さん
『明けましておめでとうございます。霊覚者育成(学び舎)霊育元年、お祝い申し上げます。我が家は、夫婦に年長女児の3人家族です。各霊育学年は、私が年少さん、家内が小学低学年、娘は小学校高学年といった感じです。昨年11月に夫婦共に「真人生に生きる」の講座で学び授かった3つの秘伝のうち、特に先祖供養を3人での朝旦の日課にしています。自分の受持では、結婚も子宝も父方と母方の先祖代々の御霊の合意が前提というのが新鮮でした。先日、目覚めたら、娘が可愛らしいピンクのシクラメンの鉢をそっと枕元に置いてくれていました。病養生中の父がもっと笑顔で健康になるように自ら用意してくれたと知りました。感慨無量、感涙しました。人の喜ぶことをする意志(愛)です。家内の看病疲れも癒されました。霊止(ヒト)の最小集団の夫婦・家族とは、どんな場で役割などがありましょうか。現在は、今だけ、金だけ、自分だけの個人主義が跋扈。琴瑟相和の夫婦や家族など死語となり、前世が敵同士のようなカップルも。天変地異どころか人妖まで治乱興亡の様相です。そもさん、ワンドロップでは夫婦とは家族には何か真理あるのでは。霊人天風先生の御指南をお願い申し上げます。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/宇宙の心、カルマへの理解
・Vent au visage rend l’homme sage 逆風は人を賢くする!~セーラのダイヤモンド/ある男の挑戦②~生の水は飲めない?
・出世不動明王 よもやま話 第41回
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