マガジン概要
内容紹介
One Drop Magazine 2022年4月号No.89
・「国常立太神から読者諸氏へ戦 争と平和を考える/ワンドロップに心を合わせて生きることがいよいよ必要不可欠な時代となった」 清水 浦安(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 発起人)、愛宕なみ(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト 代表理事)
・天風人語 88/質問者 内藤 明子/カシュカシュさん
『天風先生、書物を通していつもお世話になり、ありがとうございます。私は和文化のテーマパークを作りたいと願い、長年本気で取り組んでき
ました。人種や信条を超えて、さまざまな人が心から交流できる場所を、物理的に作りたいと考えています。最近ようやく、基本的なスタンス
が固まってきました。と同時に、今まで縁のなかった人たちとのご縁が急に拡大しています。例えば、統一教会や創価学会など、世界的に巨大な
宗教の幹部に近い人などです。末端の信者の人たちは純粋に宗教的な生き方をされていますが、裏では資金がどう使われているか、恐ろしい噂も
あります。私が直接対面している人たちは、良い人なのですが、本人が知らないことも多いのではないかとも推測してしまいます。私は誰に対して
も「自分を信じる自分教です」と明言しています。宗教に入会して欲しいと頼まれたら、お金が発生しない限りにおいてはどこでも入会しています。
人間の友達も、神様の友達も、多いほうがいいかなと判断した上での入会です。「二元論を超えて、お互いに認め合う関係が平和を作る」と信じ
ているので、自分の行動が間違っているとは思っていないのですが、これから先、宗教を超えて心がつながりあえる関係を作るためには、何を意識し
ていけば良いのか、ぜひ天風先生にアドバイスをいただきたいと思いました。何卒よろしくお願いします。』という質問に清水浦安を導管として霊人天風先生が答える。
・今 恵の 答えは今もあなたの中に/心のお片付けで人生はときめく
・バート千種のトランスフォーメーション あなたが変われば世界が変わる/戦いの終わり、その向こうにあるのは⁉
・サン麻矢の White wings~大空を自由にはばたく白い翼をあなたに 「好転反応は素晴らしき世界の扉」