「世界平和グローバル・ミッション 2025 in ハワイ」のご報告

ハワイ御礼

ワンドロップ聖歌隊
戦後をあらため平和の年を数える!
世界平和グローバル・ミッション 2025 in ハワイ

結成11年目を迎えるワンドロップ聖歌隊は、『生命交響曲 霊魂(たましい)の歓びの歌』第4楽章を通じて、「私たちは愛と平和を想像し、創造するために生まれてきました!」という宣言の歌を歌い続けています。

この度、心ある方々のご尽力により、

11月13日のハワイ島ハレ・ホオキパでの合同レッスンに始まり、
14日 ハワイ島キラウェア火山の火口付近での女神ペレへの歌によるご挨拶、
15日 ハワイ島「KONA COFFEE CULTURAL FESTIVAL」でのステージ、
16日 ホノルル・パールハーバーの戦艦ミズーリ記念館の第二次世界大戦の敗戦調印式が行われた甲板で…、
日本からのメンバー45名、ハワイ島のメンバー8名が4日間を通じて、現地の皆さまの前で演奏させていただきました。

そのどのときも、言葉の壁を超えて、聴いてくださる方々が、彼らの歌に感動し、涙してくださるという体験を致しました。

ワンドロップに心を合わせて真心を込めて歌う歌には、大きな力があることを再確認すると同時に、世界中の人々の愛と感謝と感動が、この地球上に「新たな世界」をつくると確信致しました。

おかげさまで、全ての日程を終え、日本からの隊員は帰国致しました。

応援してくださった皆様をはじめ、今回、企画から運営まで奔走してくださったハワイ島の小松ご夫妻、各関係者の方々、ハワイ島ワンドロップ聖歌隊のメンバー、遠く日本から参加してくれたワンドロップ聖歌隊員とそのご家族、日本で心を寄せてくれた隊員の皆さん、関わってくださった全ての方々に深く御礼申し上げます。

引き続き、「愛(天意)に満たされた世界をつくろう」と「神性復古運動」に邁進してまいります。
今後とも、ご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人ワンドロップ・プロジェクト
代表理事 愛宕なみ
発起人  清水浦安

ワンドロップ聖歌隊 本部長 藤本央
2025 One Drop Imagine Love Universal Projectマネージャー 佐藤敦恵