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イベントに関する情報です。
NPO法人ワンドロップ・プロジェクト公式サイト
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『人類覚醒への道 一二三神示』
導管/清水浦安 他
全104ページ 2,000円 +税 別途送料 (180円)
2020年7月7日 出版
画/杉田明維子
月刊誌『ワンドロップ・マガジン』は、「ワンドロップと共に生きるとは」をテーマに「21世紀の生き方情報誌」として2013年に創刊いたしました。
「国常立太神吠える!」は、第二号から清水浦安さんが導管となり、始まりました。(最初の数回は松多無止さんも導管となり寄稿してくれました)
毎号、心の耳に神経を集中した清水さんのペン先から生まれてくる威厳のある、そして人類に対しての深い愛にあふれた国常立太神の言葉は、切なる願いにも感じられました。
第46回を迎えた2018年11月号の締め切り日に
「この回にて終わりとする」
という言葉が綴られ、清水さんと一緒に呆然としたことをおぼえております。
この2020年3月、「コロナ」の発現に、過去の「国常立太神吠える!」を再び読むときと感じました。そこにはすでに私たちが何に心を向けるべきなのかが書かれており、そして「本当の自分」に気づき、「新しい世」に向かって邁進していきなさいと励まされているようでした。
(「あとがき」より 愛宕なみ/監修)
【導管・清水浦安 しみずうらやす】
NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人。1991年、自己の内より導きの霊人の声が聞こえるようになる。この頃より内なる神を通し、宇宙万物の理、神人としての人間の在り方などの教えや様々な叡智を霊人中村天風先生や天照太御神御杖代倭姫命等、多くの神霊や霊人より得るようになる。2014年ワンドロップ・プロジェクトを立ち上げる。作曲家宮川昭夫氏に「生命交響曲 霊魂の歓びの歌」の作曲を依頼し、愛宕なみと共に第四楽章の歌詞を作詞。その歌を歌うワンドロップ聖歌隊を結成。その歌は、日本各地で10カ所、アメリカ、トルコでも聖歌隊が結成され歌われている。「自神(ワンドロップ)に目覚め、自神(ワンドロップ)を心の中心に定め、自神(ワンドロップ)を持って生きていくこと、生ける神は我が内に在り」とする「内なる神と共に生きる―神性復古運動」を提唱している。著書に『LILA’S Gospel―太陽の福音書』、『この日が来るのを待っていた―初めて地球人になる日』、『人類への警告 一二三神示 火の簡・水の簡』、『真説般若波羅蜜多心経 一切衆生悉有内在仏』などがある。
ごあいさつ
清水浦安
いよいよ夏本番を迎え、より一層ご隆盛のこととお喜び申し上げます。NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人の清水浦安と申します。この度、『人類覚醒への道 一二三神示』を出版いたしました。
NPO法人ワンドロップ・プロジェクトが毎月発行している『ワンドロップ・マガジン』の2015年1月号から2018年11月号に掲載いたしました 「国常立太神(くにとこたちのおおかみ)吠える!」(全46回)をまとめ、の『人類への警告 一二三神示 火の簡』(2014年出版)、『人類への警告 一二三神示 水の簡』(2015年出版)の一部を加え、加筆したものです。
『人類への警告 一二三神示 火の簡』の冒頭より、世界同時に起こった新型コロナウイルスによるパンデミックが予告されておりました。
今、この時にぜひ読んでいただきたいと思っています。
感謝
清水浦安
「Alpha Omega Project」は、
『人類覚醒への道 一二三神示』を広く皆さんに読んでいただきたいと
「オンラインコミュニティOne Drop Land」の有志が集い作ったプロジェクトです。
この本の売り上げの一部は、「Alpha Omega生命科学総合研究所」の設立資金に充てられます。
杉田明維子さん(画家)
誰もが想像すらできなかった世界的なパンデミック。国常立太神様は、数年前、すでに清水浦安さんにこのメッセージを届けておられました。私たちは本来、一人一人がワンドロップ(神のひとしずく)を抱いている尊い存在なのに、いつの日か記憶喪失の神になってしまったようです。今、私たちが目醒めなかったら、地球の揺さぶりは、いつまで続くのでしょう。一人でも多くの方が目醒めて素晴らしい地球天国を作りませんか。この『人類覚醒への道 一ニ三神示』を一人でも多くの方たちに読んでいただきたく、お声をかけていただけたら嬉しいです。
新谷直恵さん(God Writer)
「宇宙意識精神文明とは、本当の自分に目覚めたものたちの手によって真の喜びを発見し、天の摂理を地におろし、天界の幸せに劣らぬ幸せを地上に開花する文明のこと」。それを実現するためには「人間が生きているのではなく、人間の中で動いている命が生きていることを知ること」だと、国常立大神様はおっしゃっています。そのために必要なことは、私たちがワンドロップ(命)につながることしかありません。神の大いなる愛にただ感動し、一人でも多くの方に今、お読みいただきたいと思います。
山田靖子さん(鍼灸師)
国常立太神は土を創られた神です。植物を産み出す母なる大地は、全ての生命が最後に帰る場所でもあります。この壮大な命の大循環は、菌やウイルス、糀やカビの働きがあって成り立っています。コロナウイルスに対しても消毒で殺そうとしているうちは終息しないでしょう。もっと強い耐性菌となり戻ってきます。人間の悪想念で汚した地球は今、重病で苦しみ、悲鳴を上げています。母なる大地に、菌やウイルスに対して人間の考え違いを心より詫びて愛と感謝の氣持ちを伝えましょう!「ごめんなさい。愛しています」でコロナ?と変わると思います。
藤井惇子さん(たまサロン主宰)
神はいのちそのものである。『人類覚醒への道 一二三神示』の中で述べられているように私達人類はすべていのちのひとしずくワンドロップを持ってこの世に生まれてきた素晴らしい存在であることを気がつかなければなりません。私達は偉大な存在である自己をすっかり忘れてしまいました!地球の存亡にかけてもそのことに目覚めるギリギリのところに来てしまいました。1人でも多くの方々が自分の中のワンドロップに目覚め、自己を確立、輝かすことが最重要な時が今まさにきています!命そのもの、光そのものであるワンドロップ(神性)を輝かせ、その自分に感謝できることがすべての存在を平和に導くカギになることを信じていきたいと思います。素晴らしい真理の書ご高覧いただければ幸いでございます。
『人類覚醒への道 一二三神示』
導管/清水浦安 他
全104ページ 2,000円 +税 別途送料 (180円)
2020年7月7日 出版
画/杉田明維子
新型コロナウィルスの感染拡大により、8月4、5日にアメリカ・New YorkのGround Zero、HonoluluのPearl Harbor、そして広島を結んで開催を予定しておりました「Around the world with One Drop-Ground Zero Love&PEACE Project」を自粛し中止することとなりました。
また8月5日に広島原爆ドーム前の親水テラスでワンドロッフ聖歌隊が歌わせていた
だく予定でおりました「100年後の広島を考える会」主催の「かがり灯の祭典」は、主催実行委員会様より中止の御連絡があったことをお知らせいたします。
考えてみれば、8月4日に行われる予定だったものが、このコロナの発現により、いち早く5月3、5、10日に、家にいながら世界中の皆さんと歌うことで無限大につながれるという「ワンドロップを霊魂(たましい)に持つ心」の偉大さを体験する感動を味わうことができました。
これは当初の想定を超えたものとして実現できました。
ここからまた新しいものが生まれてくると確信しております。
8月に向けてご準備いただいておりました皆様に、深く感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
NPO法人ワンドロップ・プロジェクト
代表理事 愛宕なみ
ワンドロッフ聖歌隊
総合監督 宮川昭夫
5月10日の16 時の回をもちまして
「We have One Drop」を10,000人で歌おう!プロジェクト
を無事、終えることができました。
ご一緒に歌っていただいた皆さま
同じ時間にお心を寄せてくださった皆さま
ありがとうございました。 (続きを読む…)
いつもワンドロップ聖歌隊を応援して頂きありがとうございます。
ワンドロップ聖歌隊 総合監督の宮川昭夫です。 (続きを読む…)
ワンドロッププロジェクト主催のイベントです。
日程: 2020年3月1日(日)
時間: 開場 12:30pm 開演1:00pm 終演 4:15pm
会場: CRS (Center for Remembering & Sharing)
123 4th Ave. 2nd Fl., New York, NY (Think coffee 2階)
詳細は以下のページもご覧ください。
林美智子 NY初講演会 『水からの伝言(Messages from Water)』