昼公演は、太陽が昇った富士山。
夜公演は、月が登った富士山です。
この1枚、1枚が皆さんのお手元に届き、このチケットを持った方がキャストやスタッフと一緒に大切な12/22の空間を作ってくださることになると思うと、ワクワクしてきます。
NPO法人ワンドロップ・プロジェクト公式サイト
昼公演は、太陽が昇った富士山。
夜公演は、月が登った富士山です。
この1枚、1枚が皆さんのお手元に届き、このチケットを持った方がキャストやスタッフと一緒に大切な12/22の空間を作ってくださることになると思うと、ワクワクしてきます。
杉田明維子さんがこのイベントのために描いてくださった太陽た昇る赤い富士をバックに天風先生、倭姫命、聖徳太子、国常立大神、素戔嗚尊が静かに見つめるデザインが今回のイベントを象徴しています。
そして裏面は、青い富士に月が昇っているデザイン。
表が「日」、裏が「月」で「明」になります!
陰が極まり陽転するこの日に相応しいチラシになりました。
天風朗誦劇場Vol.2 キャストに名乗りを上げた23人のうち18人が集まり、活氣に満ちたWSでした(^^)
台詞を放つ意味や、演技の基本のワークから、
今回のタイトル「和を以て貴しとなす」と聞いて何を思うか、を語り合ったり。日本の昔話、陰陽について、隠岐の島の人情相撲、日和見菌、糠漬け、日本の建築、などなど色んな話が出て、イメージが膨らみました♪
One Drop Magazineの表紙を描いてくださっている、ワンドロップ・プロジェクトの理事であり画家の杉田明維子さんが12/22「天風朗唱劇場Vol.2 和を以て貴しとなす」の全体のイメージ画を描いてくださいました。
赤い富士山と青い富士山。
赤い富士山には太陽。青い富士山には月が描かれ、陰と陽のコントラストが冬至のイベントに相応しい構図になっています。
「日」と「月」で「明」。
陰極まって陽となす。
明るい未来に向かうイメージが表現されています。
そして今回の演目に関わる方々のお姿も…
内容が楽しみですね。
さぁ、ここからどんなチラシやチケットやいろいろなものが生まれてくるのか?
こちらもお楽しみに‼
12/22(水)に行われる公演のタイトルが決定いたしました!
昨年2/4、5に上演いたしました「天風朗唱劇場」。
このコロナの発現を体験した今だからこそご覧いただきたい内容です!
12月に行われる、One Drop Project主催の催しの会場が決まりました!
新宿文化会館小ホール
日付は12/22(水)
平日ではありますが、特別中の特別、スペシャルな日です!
ぜひ、お楽しみに‼︎