心を一つに、伊勢の地に響いた生命交響曲 ~伊勢合宿・ワンドロップ×ダイキさん講演会~

2026年8月22日・23日、三重県伊勢市に全国各地からワンドロップ聖歌隊員55名が集まり、伊勢合宿を行いました。

そして23日には、「正しい霊育まつり2026 ~世界維新を志す日本の同志へ~」伊勢会場にて開催された「ワンドロップ × ダイキ ~霊魂として生き、真人生を生き始める~」で、『生命交響曲 霊魂(たましい)歓びの歌』を演奏させていただきました。

8月22日 ~仲間と心を合わせた伊勢合宿~

初日は、賢島のホテルに滞在しました。

夏休みの週末という繁忙期にもかかわらず、ホテルのご厚意により、特別に貸切で利用させていただくことができました。

周囲を気にせず、思い切り歌い、練習できるようにとの思いがけない温かいご配慮に、深く感動しました。

合宿の前半は、清水浦安さんと愛宕なみさんのお話から始まり、お二人のお誕生日をバースデーケーキとともにお祝いしました。

また、その様子や練習風景をZoomでつなぎ、全国、そして世界各地の聖歌隊員とも場を共有しながら、心を一つにする試みが行われました。

続いて、作曲・指揮を務める宮川昭夫先生によるレッスンがスタート。

歌詞に込められたメッセージを感じながら、楽曲の表現についてパートごとに熱心なご指導をいただきました。

5声全体のリズムや抑揚を意識し、息の合わせ方を何度も練習。本番前日から聖歌隊員全員の意気をしっかりと合わせていきました。

レッスン終了後の懇親会では、美味しい食事を囲みながら、楽しい会話が弾みました。

今回初めて参加した隊員も多く、改めて全国から仲間が集い、ともに歌えることの喜びを感じる、温かく和やかな時間となりました。

8月23日 ~倭姫宮参拝、そして本番へ~

翌23日は、貸切バスで移動し、早朝に倭姫宮を参拝しました。

向かう途中は雨が降っていましたが、参拝時には雨が止むという天のお計らいを感じながら、静かな感動を胸に鳥居をくぐりました。

伊勢を訪れ、神宮会館で歌わせていただけることへの感謝を胸に、心を込めてご挨拶をさせていただきました。

清々しい気持ちで倭姫宮を後にし、練習会場である「MUSIC HALL 音生(NEO)」へ。

宮川先生による本番直前のレッスンが始まりました。

高い天井のある吹き抜けのホールでは、自然なリバーブ効果によって音の幅が広がり、5声の美しい響きを味わうことができました。

その響きを感じながら、約2時間半にわたる最終調整を終え、いよいよ本番会場の神宮会館へ向かいます。

週末の伊勢は通常、大渋滞が予想されます。

タイトなスケジュールの中、道路の混雑が心配されましたが、移動は驚くほどスムーズでした。

さらに、満車が予想されていた駐車場にも貸切バスと数台の車を滞りなく停めることができ、すべてが予定どおりに進みました。

こうした出来事にも、目には見えない方々のご協力とお計らいを感じずにはいられませんでした。

神宮会館に響いた生命交響曲

神宮会館に到着し、リハーサルへ。

大講堂の天井には、和の伝統美を感じさせる格子状の意匠が施され、ステージには鮮やかな紅の幕、中央には日の丸が掲げられていました。

凛とした空気が漂う格調高いステージ。

紅の幕を背景に並ぶ白い制服の聖歌隊員たちの姿も、美しく感じられました。

厳かな緊張感の中、いよいよ本番。

約500人を収容する広い会場は、決して声が反響しやすい環境ではありませんでしたが、聖歌隊員一人ひとりが心を合わせ、『生命交響曲 霊魂(たましい)歓びの歌』を生の歌声で全身全霊を込めて届けました。

会場で聴いてくださっている方々が、次々に目頭を押さえる姿が印象的でした。

響きが歌声に乗って波紋のように広がり、その空間にいる皆さんと共鳴し合い、一体感を感じる特別な時間となりました。

歌を通して、ワンドロップのメッセージを届ける。

その喜びと、ワンドロップ聖歌隊の役割を改めて感じる舞台となりました。

感謝を胸に、次の一歩へ

念願の伊勢の地で、またひとつ静かな足跡を残すことができました。

振り返れば、すべてにお計らいを感じる、奇跡の連続ともいえる2日間でした。

今回、伊勢の地で歌を届ける貴重な機会を作ってくださったダイキさん。

2日間にわたり、熱心なご指導で聖歌隊の歌声をより良いものへと導いてくださった宮川昭夫先生。

そして、合宿の準備から当日の運営まで、心を一つにして全国から集まる仲間を温かく迎えてくれた名古屋聖歌隊メンバー

この2日間をともに創り上げてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。

この経験は、ペルーでのお話し会、そしてワールドツアーへとつながっていきます。

愛と平和を想像し、創造する私たちの宣言を歌に乗せて。

これからも、活動の輪がますます広がっていくよう、仲間とともに心を一つにして邁進してまいります。